本作は、『愛を耕すひと』(23)などの脚本でも知られてきたアナス・トマス・イェンセンの監督6作目。これまでイェンセン監督は『ブレイカウェイ』(00)、『アダムズ・アップル』(05)、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(20)などすべての作品でミケルセンとタッグを組んでおり、最新作となる『さよなら、僕の英雄』ではミケルセンは記憶を失った兄・マンフレルを演じ、かつて見たこともない独特なキャラクターで新境地を開いている。マンフレルの弟・アンカー役には同じくこれまでイェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コスが扮する。
2025年に開催された第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でワールドプレミア上映され、大きな反響を呼んだ本作。本国デンマークでは実写映画における興行記録を塗りかえて歴代1位に輝き、同国のアカデミー賞たるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞した。
6月5日(金)に開催される特別先行上映では、主演のマッツ・ミケルセンによる舞台挨拶が実施される。久しぶりの日本での主演作の舞台挨拶では、長年タッグを組んできたニコライ・リー・コスやアナス・トマス・イェンセン監督との撮影秘話などをたっぷりと語る予定だという。インターネット販売は本日5月27日(水)24:00からとなっている。
『さよなら、僕の英雄』舞台挨拶付き特別先行上映
日程:6月5日(金)19:00の回上映前
場所:新宿ピカデリー
チケット料金 3,500円(税込)
※ムビチケカードはご使用いただけません。
※各種割引、サービスプライス、クーポン、無料鑑賞券、招待券などのサービスはご使用いただけません。
【インターネット販売】
5月27日(水)24:00~(5月28日(木)0:00~)
※当日はアクセスが集中することが予想されます。あらかじめご了承願います。
※システムメンテナンスのため「2:00~6:00」の間、インターネットチケット購入はご利用頂けません。
※販売規定枚数に達し次第、チケットの販売は終了となります。
【劇場窓口販売】
2026年5月28日(木)劇場OPEN~
※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。
※インターネット販売で完売の場合、劇場窓口販売はございません。
今回の発表に合わせて本編映像が初解禁
発表に合わせて、本編映像も国内初解禁となった。
【本編映像 】兄弟の絆編 『さよなら、僕の英雄』
youtu.be強盗をはたらいてきたアンカー(ニコライ・リー・コス)はロッカーに大金と武器をしまい込み、険しい表情で自宅へと向かう。そこには、大好きな犬の人形や写真に囲まれた部屋で犬のジグソーパズルに勤しむマンフレル(マッツ・ミケルセン)と、リビングには姉フレイヤ(ボディル・ヨルゲンセン)がいた。事件のことを知らないマンフレルにアンカーは「しばらく遠くへ行ってくる」と告げる。「寂しいよ」と返すマンフレルに、アンカーは先ほどのロッカーの鍵を飲み込ませ、ほとぼりが冷めたらロッカーの中のカバンを森に埋めるよう頼む。「昔の家の近くにな。木のテーブルのあたりだ。兄貴しかいない」そう言って笑顔を見せるアンカー。まだ、マンフレルが自分をジョン・レノンと思いこむ前、かつて兄弟の間には確かな絆があったことが分かる重要なシーンとなっている。
『さよなら、僕の英雄』
6月19日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
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