劇場でしか観られない、16分のスペシャル映像
16歳で発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が大きな話題を呼び、17歳で映画化を企画、19歳で撮影をした天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ監督(現21歳)。本作は、彼がA24とタッグを組んだ長編初デビュー作だ。
本作の舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある⽇突然 “現実世界の裏側”へ外れ墜ちてしまったら…︖」どこまでも続く⻩⾊い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不⾃然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている——そんな出⼝のない“リミナルスペース”で物語は展開していく。
5⽉29⽇に全⽶公開を迎えるや、世界44カ国で初登場No.1を記録。北⽶の初週末3⽇間の成績は、オリジナル・ホラー作品として、映画史上1位の興収を樹⽴。さらに、新⼈監督による⻑編デビュー作としても映画史上1位を記録するなど大ヒットを記録している。
本編終了後に16分のスペシャル映像が追加された「Everything Must Go Edition」は全世界で上映されるもの。同映像は、劇場限定で鑑賞が可能な映像となっている。なお「Everything Must Go」とは、主⼈公のクラークが経営する家具店で掲出されている「在庫⼀掃セール」の看板のこと。
⽇本配給のハピネットファントム・スタジオを通じて、製作・本国配給元のA24からのコメントも到着。「『バックルームズ』が世界中で⼤旋⾵を巻き起こしています。映画史が塗り替わる瞬間を我々は⽬撃しているのです。特に、若い観客の皆さんが劇場に押し寄せてくれていることを嬉しく思います。9⽉4⽇に⽇本でも公開され、皆さんにも本作をお届けできることを⼼から楽しみにしています。皆さんを<⻩⾊い部屋>へ招待します︕」と、世界に続き、⽇本での盛り上がりに期待を寄せている。
『バックルームズ』
9月4日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
配給︓ハピネットファントム・スタジオ
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