世界を破滅へと導くドクター・ドゥームの過去とは?
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)以来に「アベンジャーズ」を冠する劇場映画。先月解禁されたティザー予告編の総再生回数が24時間で約5億300万回に達し、映画の予告編として歴代2位の驚異的な記録を打ち立てるなど、ファンを中心に大きな注目を集めている。
公開された新予告映像では、緑色の光に包まれた玉座の間でドクター・ドゥームが佇む場面から始まる。
「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」新予告|12月18日(金)劇場公開|MARVEL(マーベル)
youtu.beファンタスティック4のスー・ストーム(インビジブル・ウーマン)は、ソーやスティーブ・ロジャースらに「ヴィクター(ドクター・ドゥーム)は誰よりも賢い男だった。優しくて思いやりがあった。」と彼の名を口にしながら過去を語り、「愛するものをすべて奪われ、失意の底にいた。」と悲劇的な出来事があったことを示唆する。リード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)が「ヴィクター、お前の仕業か?」と問い詰めても、マスクの奥の瞳に光はなく、ドクター・ドゥームは「お前らの人生は犠牲の上に築かれてきた。今こそ償うときだ。」と不穏に言い放つ。
ソーがストームブレイカーで攻撃を仕掛けるも、指2本で受け止められ、あっけなく吹き飛ばされてしまう圧倒的な力の差。ラストには、無数の人型兵器を従え荒地に君臨するドクター・ドゥームの姿とともに、アイアンマンの名言を彷彿とさせる「地獄さえ私に従う。私が…ドゥームだ。」というセリフが響く。

かつて世界を守ったアイアンマンを演じたロバート・ダウニーJr.が、謎に包まれたドクター・ドゥームを演じ、その正体が、少しずつ明らかになっていく──。愛するものを奪われたという彼の過去に一体何があったのか、全世界を巻き込む“滅亡の日(ドゥームズデイ)”をもたらす恐るべき目的とは。アベンジャーズは史上最大の脅威に立ち向かい“奇跡”を起こすことができるのか。
D23のプレゼンテーションには、ロバート・ダウニーJr.、クリス・エヴァンスも!
D23でのプレゼンテーションには、マーベル・スタジオ社長で本作の制作総指揮を務めるケヴィン・ファイギのほか、ドクター・ドゥーム役のロバート・ダウニーJr.、スティーブ・ロジャース役のクリス・エヴァンス、ペギー・カーター役のヘイリー・アトウェルが登場。

(左から)クリス・エヴァンス、ロバート・ダウニーJr.、ヘイリー・アトウェル、ケヴィン・ファイギ
アトウェルは本作への参加について、「この会場の皆さんが『幸せな結末』を何よりも好んでいることは知っています」と語り、エヴァンスが「そしてスティーブ・ロジャースは「『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最後で、まさにそれを(幸せな結末)手にするところでした。もっと用心すべきでしたね」と続け、前作『エンドゲーム』のラストでスティーブとペギーが寄り添いながら夕日に向かって踊る姿のあと、彼らがどのように戻ってくるのか、ファンの期待を煽るコメントを残した。

さらに、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンとデッドプール役のライアン・レイノルズがビデオメッセージでイベントに乱入し、「キャストを埋めるのに助けが必要ではないかと思ってね。ぜひ参加したいんだ。」と本作の追加キャストとして出演を懇願する一幕もあり、会場は大いに盛り上がった。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』
12月18日(金)日米同時劇場公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 MARVEL



