内山昂輝が「僕は悪くない」を連呼『URCHIN/アーチン』予告編(10/23公開)ハッシュタグ:#ハリス・ディキンソン #ロンドン #内山昂輝
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予告編のナレーションを務めるのは、『機動戦士ガンダムUC』バナージ役や、『ハイキュー!!』の月島蛍役、『僕のヒーローアカデミア』死柄木弔役など、ダウナーでミステリアスなキャラクターから影を背負ったヴィランまで数多く演じ、国内外で幅広い世代のファンを魅了する声優の内山昂輝。今回の予告編は「クズ」の概念を体現する「僕は悪くない」という言葉を繰り返すナレーションを軸に構成され、生活力無しモラル無しのクズ男が抱える痛みやジレンマを、独特の色気を持つ声で表現できる人物として内山に打診したところ、快諾を得た。都合5回繰り返される、「僕は悪くない」という内山の声により、主人公の危うい魅力と、作品の不穏な空気がジワジワと観る人を侵食する予告編に仕上がっている。
予告編は、傷害事件を起こした主人公マイクが、出所後に保護観察官から渡された自己啓発テープを聞いているシーンから始まる。社会復帰支援として斡旋された調理の仕事と宿泊先に安堵し、今度こそやりなおそうと奮起するマイク。けれど、仕事をサボる先輩や、カウンセラーから受ける哀れみ、無理を言ってくるレストランの客など、社会で普段人々が我慢していることを、マイクはやり過ごすことができない。崩壊はすぐそこまで来ている・・分かっている・・・でも。そんなマイクの心は「僕は悪くない。僕は悪くない。僕は悪くない」と助けを求めるように連呼する言葉で、埋め尽くされる――。
また、あわせて到着した10点の場面写真は、仲間たちと焚火を囲む時、カラオケを楽しむ時、ふとした瞬間に押し寄せる不安や孤独、プレッシャーに苛まれるマイクの多様な表情を切り取ったもの。ハリス・ディキンソンの高い美意識が隅々まで行き渡った印象的なカットとなっている。またハリス自身が、マイクと同じ路上生活者ネイサンとして出演するカットも含まれている。
教訓を押し付けずあくまで“観察”に徹した監督ハリス・ディキンソンが、同じ過ちを繰り返す一人の若者の生き様をオフビートなユーモアを交えて描き出す、前代未聞の負のスパイラル・オデッセイに注目だ。
『URCHIN/アーチン』
10月23日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
© Dream Space Films Ltd/British Broadcasting Corporation/The British Film Institute 2025
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム

