巨大ビジョンを使っての「ストII」スペシャルマッチも開催
シリーズ累計販売本数は全世界で6,000万本(※2026年6月30日現在)を突破している格闘ゲーム「ストリートファイター」をハリウッドの錚々たる布陣で映画化することで話題を呼ぶ『ストリートファイター/ザ・ムービー』。今回のイベントには、ケン役のノア・センティネオ、リュウ役のアンドリュー・小路、春麗役のカリーナ・リャン、ブランカ役のジェイソン・モモア、そしてキタオ・サクライ監督ら豪華メンバーが集結。さらに、ゲーム「ストリートファイター6」のディレクターであり、本作の製作も務める中山貴之や、本作でエドモンド本田役を務める後藤洋央紀、本作の日本版吹替声優を務める狩野英孝もスペシャルゲストとして登場し、イベントを盛り上げた。

(左から)後藤洋央紀、狩野英孝
イベントが始まり、大きな拍手と歓声で迎えられると、まずはエドモンド本田役を演じる後藤洋央紀、スペシャルゲストの狩野英孝が登壇。後藤は「新宿の皆さん、こんばんは。このたびエドモンド本田役を演じさせていただきました後藤洋央紀です。」と挨拶すると、狩野は「ラーメンつけ麺僕イケメン、狩野英孝です!」とお馴染みの挨拶で会場を沸かせた。狩野は「本当に世界中にファンがいるストリートファイターに関わらせてもらって光栄だと思っています。この作品が昇龍拳のように世界中を突き抜けてほしいという願いを込めて、今回よろしくお願いいたします!」と、本作への熱い思いも語った。

(左から)中山貴之、キタオ・サクライ監督
続いて中山貴之が登壇し、「『ストリートファイター』の映画化ってとってもチャレンジングで難しいことだと思います。それをファンの皆様の期待に応えながらチャレンジしていただいた」と、本作の映画化に込められた思いを明かした。そして、いよいよ本作の監督を務めたキタオ・サクライ監督が登壇。日本語で「皆さんこんばんは、こうして生まれ故郷の日本に帰ってこれてうれしいです。温かく迎えてくれてありがとう。」と挨拶すると、会場からは温かな拍手が送られた。

(左から)ノア・センティネオ、アンドリュー・小路
会場の熱気が高まるなか、続いて「ストリートファイター」を象徴するキャラクターを演じた二人、ノア・センティネオとアンドリュー・小路が登壇。ノアはハイテンションに「新宿の皆さんこんにちは、最高です!」と呼びかけ、会場からは大きな歓声が上がった。続くアンドリューは日本語で「ありがとうございます。東京からワールドウォリアー・ツアー、スタート最高です!僕たちもワクワクしています」と喜びをあらわにした。

カリーナ・リャン
そして、春麗役のカリーナ・リャンが登壇すると、「私の子供の頃の夢はみんなを蹴りでやっつけられるような女性になること。今それが実現しました!」とユーモアたっぷりに語り、会場を沸かせた。

ジェイソン・モモア
さらに、映画プロモーションでは初来日となるジェイソン・モモアが登壇。「アロハ東京!!」とハイテンションに挨拶すると、会場からはひときわ大きな歓声が巻き起こった。続けて「『ストリートファイター』の故郷に帰ってこられて僕らも気分最高です!そして特別なものを持ってきました!皆さんは世界で初めてストリートファイターの新しいトレーラーを見ることになります!準備はいいですか!」と高らかに宣言。これから始まる世界初お披露目への期待に、会場は熱狂に包まれた。
予告映像は、約100㎡×3台の大型LEDビジョンを備える「ユニカビジョン」で上映。迫力満点のアクションシーンが映し出され、エドモンド本田の「スーパー頭突き」や「百裂張り手」のシーンや、ケンの「昇龍拳」のシーンでは拍手や歓声が巻き起こった。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』海外版本予告|10月16日(金)全世界同時公開
youtu.beキャスト・スタッフによるトークセッションでは、まずは中山ディレクターが今回の映画について「完璧ですね!こんなにキャラクターを生き生きと演じてくれて感謝している。」と感謝を述べた。さらに、「日本のファンの皆さんにとって本作のどういう点が一番熱い、楽しめるポイントになると思っておりますか」という質問が飛ぶと、後藤は「やっぱりファイトシーンですね。ゲーム中の技が忠実に再現されている。そこに注目してもらいたいと思います。」と、本作の見どころとして迫力のファイトシーンを挙げた。
続く狩野も「ストリートファイターってそれぞれ推しキャラがいると思うんですけど、そのキャラがどういう技を使うのか、誰と戦うのか、どういう活躍をするのか、その辺も見どころのポイントだと思っております。」と、ゲームファンならではの視点で魅力を語った。さらにキタオ監督は、「私は熱狂的なストリートファイターのファンで、子供のころから夢中になってゲームをプレイしていた。あの時感じたワクワク感やドキドキを皆さんに感じてほしい」と語り、自身も長年『ストリートファイター』を愛してきたファンの一人であることを明かした。
イベントの終盤では、ユニカビジョンを使用しての狩野英孝と後藤洋央紀による「ストリートファイターII」のスペシャルゲームマッチも開催。中学時代に「ストII」を数多くプレイしたという後藤は自身が演じるエドモンド本田を使用し、最新作「ストリートファイター6」も楽しんでいるという狩野がケンを使用し大画面での試合が展開された。試合は「波動拳」を駆使しながら巧みに距離をとる狩野に後藤が翻弄される展開に。後藤も「百裂張り手」で粘りを見せるが、「波動拳」や「竜巻旋風脚」を駆使して戦う狩野が見事勝利を収めた。
イベントの最後は、狩野英孝と後藤洋央紀が締めの挨拶。狩野は「僕はジョーというキャラクターを演じたのですが、皆さんも推しのキャラが出るとドキドキワクワクすると思いますので、是非作品を楽しみにしてください。」、後藤は「ゲームでは負けてしまいましたが映画では勝ちたいと思います!ぜひ映画を見てください」と、それぞれ本作への思いと会場に集まったファンへのメッセージを届けた。
『ストリートファイター/ザ・ムービー』
2026年10月16日(金)より全世界同時公開
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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