沖田修一監督が以前から折坂悠太のファンだったことから実現
これまでも、プッと吹き出さずにいられないユニークでどこかキュートな人間たちを、温かな眼差しで描き続けてきた沖田修一監督が、本作で描くのは、年齢も、育った環境も異なる、3人の「さとこ」という女性たち。初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生、15歳の中井聡子(15)<姫野花春>。不倫も仕事もスランプ気味、迷走中の映画配給会社勤務、西田沙都子(35)<有村架純>。子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(55)<石田ひかり>。そんな“さとこ”たちが、自由で、みっともなくて、愛おしい日々を【自分の物語】として書き始めたとき、3人の人生が交差していく――。
今回解禁される主題歌「シミレ(feat.柴田聡子)」のリリックビデオは、有村架純、石田ひかり、姫野花春ら3人の<さとこ>の撮影現場を捉えたメイキング映像を中心に、本編映像やオフショットも織り交ぜた特別映像。今回の撮影でメイキング撮影スタッフとしても参加した映画監督・石川泰地が手がけた本映像は、折坂悠太と柴田聡子による心地よく優しい歌声のハーモニーに乗せて、それぞれが<さとこ>として“書く”姿をはじめ、撮影中の真剣な表情やふとこぼれる笑顔など、映画の舞台裏でしか見ることのできない3人の姿を映し出している。
実は、本主題歌は、沖田修一監督が以前から折坂悠太のファンだったことから実現。もともと柴田聡子が本作の劇伴を担当することが決まっていた中、沖田監督は「3人の<さとこ>が並んでいるシーンから、ぜひ折坂悠太さんに歌ってもらいたいと思って折坂さんにお会いしたら、“柴田聡子さんにも歌ってもらったらどうか”と逆提案されました」と明かしており、折坂へのオファーをきっかけに思いもよらぬ“逆提案”が飛び出したことで、折坂悠太×柴田聡子によるスペシャルコラボレーションが実現した。
本リリックビデオでは、そんな2人の歌声と歌詞に寄り添うように、本編では見ることのできない撮影現場での自然な表情と、スクリーンに映し出される姿が交差。3人が“書く”姿や撮影に向き合う姿、ふとしたオフショットが歌詞とともに映し出されることで、それぞれの人生を生きる<さとこ>たちの想いがじんわりと浮かび上がる印象的な映像となっており、まるで『さとこはいつも』の世界をもう一度覗き込むような、作品の余韻をさらに深く味わえる&何度でも映画を観たくなるリリックビデオに仕上がっている。
映画『さとこはいつも』主題歌 折坂悠太「シミレ(feat. 柴田聡子)」リリックビデオ
www.youtube.com<STORY>
同級生に恋する鼻炎持ちの中学3年生・ソフト部所属の中井聡子(15歳)。
姪っ子と韓国カルチャーLOVE!映画配給会社の宣伝部でバリバリ仕事しつつ、6年目になる不倫が倦怠期を迎えている西田沙都子(35歳)。
子育てがひと段落、ようやく自分の時間ができた飯島里子(55歳)。
三者三様、まったく違う人生を歩む 【 さとこ 】 たち・・・。それぞれに降りかかる出来事や運命的な出会いをきっかけに、自分の人生を“物語”として書き始めたとき、3人の「さとこ」たちが少しずつめぐり合っていきーー!?
『さとこはいつも』
9月18日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督・脚本:沖田修一
音楽:柴田聡子
主題歌:折坂悠太 「シミレ(feat.柴田聡子)」
出演:有村架純、石田ひかり、姫野花春、細田佳央太、鳴海唯、髙田万作、古舘寛治、吉田羊、オダギリジョー、筒井道隆
配給 ハピネットファントム・スタジオ
©2026 「さとこはいつも」製作委員会



