名匠トニー・ギルロイ監督×ペドロ・パスカル主演で贈る映画『Behemoth!(原題)』の邦題が『ベヒモス!人生の組曲』(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)となって、2027年に日本公開。この度、本作のワールドプレミアが第64回ニューヨーク映画祭で開催された。センターピースとして上映された本作には、世界中の批評家から絶賛レビューが相次ぎ、ペドロ・パスカルの最高傑作として大きな注目を集めた。

最も特別で、夢見ていた役

ワールドプレミアには、20年前に故郷ロサンゼルスを捨て、その後アメリカ各地のオーケストラを渡り歩いてきた天才チェリスト、アレックス・セリアン役を務めたペドロ・パスカル、監督・脚本を務めた名匠トニー・ギルロイのほか、エヴァ・ヴィクター、ウィル・アーネットが集結!会場に彼らが姿を現すと、現地に集まった映画ファンからは大歓声が沸き起こり、多くのファンの声援に応える姿が。サインや写真撮影に応じながら、映画祭を華やかに彩っていた。

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プレミア上映前のインタビューでは、キャスト陣の本作への特別な想いも明かされた。主人公アレックスを演じたペドロは、今回の役について「これは間違いなく、私がこれまで演じてきた中で最も特別で、やりがいのある役です。子供の頃から夢見ていた役だと思います」と語り、自身のキャリアの中でも特別な作品となったことを明かす。さらに、「トニー・ギルロイのような素晴らしい脚本家兼監督やキャスト陣と共に、このような経験を積めること―彼がこの映画を製作したこと自体が、ある意味、夢の一部なんだと思います」と、ギルロイ監督や共演者たちへの厚い信頼と喜びを口にしている。

エヴァも、「自分がこれほど深く思い入れのある映画が、このNY映画祭に出品されるなんて、本当に信じられないです」と感激。一方、ウィルは本作について「この映画は興味深いミステリーです。“映画音楽”というテーマを扱うことへの“ラブレター”であることに加え、それらが映画にどれほど大きな貢献をしているか、そしてそれが際立っているのを見るのは、とてもワクワクすると思います」と、本作ならではの魅力をアピールした。
そして監督・脚本を務めたギルロイは、「この映画が私にとってどれほど大きな意味を持つか、言葉で説明するのは本当に難しいです。他の誰かと一緒にこの映画を作っていたら、どんな作品になっていたか想像もつきません」とコメント。キャスト、スタッフと共に作り上げた本作が、自身にとってかけがえのない一本であることを語っている。

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本作は、20年前に故郷ロサンゼルスを捨て、その後アメリカ各地のオーケストラを渡り歩いてきた天才チェリスト、アレックス・セリアンの物語。将来を嘱望されていた彼はなぜ故郷を捨て、20年の時を経て帰還したのか?人生の傍に常にあり、時には彼自身を飲み込もうとする音楽への愛と、謎に満ちたその半生が、新たに身を投じた映画音楽の世界で解き明かされようとしている。

監督・脚本を務めるのは、「ボーン・アイデンティティー」シリーズの脚本家としてブレイク、その後も『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』「キャシアン・アンドー」シリーズなどで世界中のファンを熱狂させ、監督としても第80回アカデミー賞®で主要部門最多ノミネーションを果たした傑作『フィクサー』を手がけた名匠トニー・ギルロイ。主人公アレックスを演じるのは、TVシリーズ「ナルコス」で世界的にブレイク後、「マンダロリアン」シリーズの孤独な賞金稼ぎディン・ジャリン役でその人気を不動のものとし、『キングスマン:ゴールデン・サークル』『イコライザー2』『グラディエーターII英雄を呼ぶ声』といったアクション映画での活躍から、『マテリアリスト 結婚の条件』での魅力あふれる大富豪まで、様々な人物像でファンを魅了する現在最も注目を集めるスター、ペドロ・パスカル。年末には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の出演も控える彼の、満を持しての初の単独主演作となる。

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共演は、女優としてのみならず、監督作『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』や『ドント・ウォーリー・ダーリン』でハリウッドきっての才能と誰もが認めるオリヴィア・ワイルド、主演・監督・脚本作『Sorry, Baby』(25未)でゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされ、今最も注目される新鋭エヴァ・ヴィクター、そしてサーチライト作品『これって生きてる?』の快演も記憶に新しいウィル・アーネットが名を連ねた。

ワールドプレミアの上映後にはその映画・音楽と、人生の愛に満ちたこの映画へのスタンディングオベーションが巻き起こり、さらに世界中から集まった批評家たちからも絶賛の声が続出!!「新たな傑作」(In Review Online)、「トニー・ギルロイはまたしても大成功を収めた」(Weekend Warriors)、「映画をより一層豊かにしてくれる“音楽”を生み出す人々への、華麗で輝かしい賛辞」(Deadline)、「五感と心をみたしてくれる作品」(Culture Mix)、「アメリカ映画界では稀になった、成熟した作品」(Slant Magazine)といった絶賛が相次ぎ、ペドロ・パスカルに対しても「待ち望んでいたパスカル。2026年、最も見事なドラマ」(Slashfilm)、「優雅な主演演技を見せる」(Award Radar)と、ほぼ全編にわたってその魅力を発揮する演技を称える声が寄せられている。

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