『シザーハンズ』のティム・バートン監督が、新作映画で、「日の名残り」「わたしを探さないで」など映画化作も多いノーベル文学賞受賞の英国作家カズオ・イシグロと組む。
この映画は、イシグロの小説の映画化ではなく、オリジナルのストーリーで、イシグロが脚本を手がけ、バートンが監督する。イシグロが映画の脚本を担当するのは初めでではなく、『上海の伯爵夫人』のオリジナル脚本や、黒澤明監督の『生きる』のリメイク映画『生きる LIVING』の脚本を手がけている。
タイトルやストーリーは未発表だが、舞台は第二次世界大戦後の日本で、実話ではなく、オリジナルのストーリーになるとのこと。現時点では配給会社は未定で、脚本完成の後、出演者やスタッフを揃えて、スタジオを探すと見られている。
バートンは人気ドラマ『ウェンズデー』シーズン3の撮影済みで、本作が現在もっとも力を入れている企画とのことで、次回作になる可能性もある。今後のニュースを待とう。

