5名の新鋭映像作家が独⾃の⽬線で10年後の社会、⼈間を描く『⼗年 Ten Years Japan』2018年秋公開決定
⾹港で社会現象となったオムニバス映画『⼗年』を元に、⽇本、タイ、台湾それぞれで、⾃国の現在・未来への多様な問題意識を出発点に、各国約5名の新鋭映像作家が独⾃の⽬線で10年後の社会、⼈間を描く国際共同プロジェクト「⼗年 Ten Years International Project」。その⽇本版『⼗年 Ten Years Japan』が2018年秋テアトル新宿ほかにて全国順次公開することが決定。各作品に集った、⽇本映画界きっての実⼒派俳優たちからのコメントも到着した。