自殺大国“ニッポン”の真実とは? 感動のドキュメンタリー映画『いのちの深呼吸』公開決定
若者(15〜34歳)の死因が病死や事故を抜き、自殺が1位となり、SNSには「死にたい」「消えたい」などの言葉が氾濫している自殺大国“ニッポン”。雑誌「The New Yorker」に掲載された自殺防止活動に取り組む僧侶・根本一徹の存在に魅了された女性監督のラナ・ウィルソンが、日本を訪れ3年半にわたって撮影を敢行したドキュメンタリー映画『いのちの深呼吸』が9月8日(土)よりポレポレ東中野にて公開されることが決定した。