10代の青さ・歪さ・儚さが詰まったEP『ボーイズ・イン・ミステリー』を渡邉蒼がセルフレビュー!
小学生時代から子役として活躍し、現在は舞台・ミュージカルなど活動の幅を広げ活動している20歳の渡邉蒼。昨年11月に1Digital SG「歪な春」をリリースし本格的に音楽活動を開始した。10代の頃に録りだめていたデモ曲たちを収めたEP『ボーイズ・イン・ミステリー』を7月23日(水)にリリース。青さ・歪さ・儚さが詰まった1枚を本人の音楽スタイルとともにレビューしていただきました!(撮影・取材・文/SCREEN+Plus編集部)