ENTERTAINMENT

【SCREEN編集長ブログ】東京コミコンに出席

第1回東京コミコン、12月2日からスタートしましたが、私も今日3日から参加してきました。予想以上に来場者でごったがえし、我がスクリーンのブースにもあふれんばかりのお客さんに立ち寄っていただきました。 あなたがSCREENの表紙になれる撮影会、杉山すぴ豊さんのサイン会、大越まどかさんの似顔絵コーナー、いずれも満員御礼で、せっかくいらしたのにお断りした方にはご迷惑おかけしてしまい申し訳ない気持ちです。ブース内に掲げたSCREENとスターのギャラリーも大勢の方が写真を撮って行かれました。 場内は本当にコスプレした方が大勢闊歩している状態で、みんながそれを楽しんでいる感じが伝わってきて、なんでも...
源
源 @ SCREEN
ENTERTAINMENTSCREEN編集長ブログ

「ローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリー」公開前におさえておきたい！3つのポイント！【2016年12月16日公開】

2016年12月16日に公開される「ローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリー」。 スターウォーズを観たことある人もない人も、楽しむためのポイントをおさえておこう！
Fuyumi @ SCREEN
ENTERTAINMENT洋画スターウォーズローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリーローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリースター・ウォーズ

銀河の運命を託されたのはフォースを持たない“名もなき戦士”だった。 「スター・ウォーズ」の“もうひとつの物語”が今明かされる！ 【「ローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリー」2016年12月16日公開】

全世界を熱狂の渦に巻き込んだ「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」の公開から1年、「SW」の新たな物語「ローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリー」が始まる。
Fuyumi @ SCREEN
ENTERTAINMENT洋画スター・ウォーズローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリーローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー

命を懸けて火災や事故現場に挑む！シカゴ消防局51分署の熱きチーム！【シカゴ・ファイア】全米大ヒット・レスキューアクション登場！

2012年にNBCで放映が開始されるや多くのファンを獲得、その人気ぶりから同じシカゴの警察や病院を舞台にしたスピンオフ・シリーズもスタート、本家のこのシリーズは2016年10月からシーズン5が好評オンエア中という人気シリーズとなりました。その「シカゴ・ファイア」がいよいよ日本にも登場、内容と主要キャラクターをご紹介しましょう。
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mari @ SCREEN
シカゴ・ファイアENTERTAINMENT洋画シカゴ・ジャスティス

「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」レネー・ゼルウェガー&パトリック・デンプシー来日

世界中の女子の共感を呼んだ“ブリジット・ジョーンズ”がついにカムバック！ 主演レネー・ゼルウェガーと今回の新たな恋の相手を演じたパトリック・デンプシーの来日の模様をレポートします。
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mari @ SCREEN
ブリジット・ジョーンズの日記ダメな私の最後のモテ期ENTERTAINMENT洋画

全米で人気のアクションフィギュアが日本に上陸！！【映画「マックスティール」 2016年12月3日公開】

世界的玩具メーカーのマテル社の人気アクションフィギュアの世界観を基に、人間と地球外生命体が融合することで誕生したハイブリッド・ヒーローの活躍を描くSFアクション「マックスティール」が2016年12月3日より公開。 新人のベン・ウィンチェルが主演を務め、マリア・ベロー、アンディー・ガルシアらが脇を固める。監督はスチュアート・ヘンドラー。
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ENTERTAINMENT洋画マックスティール

映画史に名を残す名作のDNAを受け継ぐ新型ウエスタン『マグニフィセント・セブン』

ワケありのアウトローたちが冷酷非道な悪から、無力の庶民を守るという王道のエンターテーンメント『マグニフィセント・セブン』が2017年1月27日（金）日本で公開！！ 往年の名作アクションの現代版！！映画ファン必見の話題作です。 日本が誇る名匠・黒澤明監督の傑作時代劇を翻案したウエスタン「荒野の七人」（60）が、今、そうした名作の魂を受け継ぎながら、新たなアクション大作として現代に甦る。その新感覚西部劇『マグニフィセント・セブン』は、「イコライザー」などのアントワン・フークア監督が豪華キャストを集結し、ワケありのアウトローたちが冷酷非道な悪から、無力の庶民を守るという王道のエンターテーンメン...
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マグニフィセント・セブンENTERTAINMENT洋画

毎月1日は「映画の日」！ 一大ブームを呼んだホラー映画の続編「ブレア・ウィッチ」を観に行ってみてはいかが？【2016年12月1日より公開】

製作費わずか6万ドル（600万）という低予算作品でありながら、世界興行収入2億ドルという大ヒットを記録し、一大ブームを巻き起こしたホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の17年ぶりの続編。2000年に「ブレアウィッチ2」も製作されたが、本作がオリジナルの監督も認める“正統な続編”。
Fuyumi @ SCREEN
ENTERTAINMENT洋画ブレア・ウィッチ映画の日

カンバーバッチが神秘の魔術を会得した傲慢ヒーロー役に挑戦！『ドクター・ストレンジ』

新春日本上陸を控えるハリウッドエンターテーンメント大作をクローズアップ。 17年も続く人気アメコミ映画化の最新作！！映画ファン必見の話題作『ドクター・ストレンジ』が2017年1月27日（金）日本で公開です。
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ドクター・ストレンジ洋画ENTERTAINMENTベネディクト・カンバーバッチ

現代の“会議室で行なわれる戦争”に警鐘を鳴らす問題作 「アイ・イン・ザ・スカイ〜世界一安全な戦場〜」。

ドローン兵器を使った“現代の戦争”は国々を越えて遠く離れた会議室から敵を狙う、ハイテクを駆使するものに進化した。その会議室で、恐るべきテロリストから多くの命を救うために一人の少女の命を犠牲にするか、軍上層部の葛藤が始まる。 主演は「クィーン」のヘレン・ミレンで、共演にはアラン・リックマン（これが遺作）、アーロン・ポール、バーカッド・アブディら。監督は「エンダーのゲーム」のギャヴィン・フッド。コリン・ファースが製作者の一人に名を連ねている。
Fuyumi @ SCREEN
ENTERTAINMENT洋画アイ・イン・ザ・スカイ世界一安全な戦場Eye in the sky

テレンス・マリック監督が3人のアカデミー賞俳優と作り上げた魂の遍歴物語【聖杯たちの騎士】

人生に迷った男が六人の女性との出会いを通して自らの求める答に近づいていく……魂の遍歴物語【聖杯たちの騎士】が12月23日（金）まもなく日本で公開される！ 「トゥ・ザ・ワンダー」のテレンス・マリック監督が、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のクリスチャン・ベール、「ニュースの真相」のケート・ブランシェット、「ジェーン」のナタリー・ポートマンという三人のアカデミー賞俳優を集めて作りあげた魂の遍歴。共演はほかにテレサ・パーマー、フリーダ・ピント、イモジェン・プーツの女優陣に、ブライアン・デネヒー、アントニオ・バンデラス、ウェス・ベントリーら。
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聖杯たちの騎士ENTERTAINMENT洋画テレンス・マリック

「マダム・フローレンス！夢見るふたり」のメリル・ストリープ来日！！

“オンチなフローレンスを演じるためにまずきちんとアリアが歌えるように特訓したの” 10月25日から行なわれた東京国際映画祭のオープニング作品ゲストとして来日したメリル・ストリープ。しっかり12月1日から一般公開される新作「マダム・フローレンス！ 夢見るふたり」のキャンペーン会見も行なってくれた。
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mari @ SCREEN
マダム・フローレンス！夢見るふたりENTERTAINMENT洋画メリル・ストリープ
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