渋谷区×映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』イベントで、水上恒司&綱啓永&濱尾ノリタカが“落書き”清掃で渋谷の街を守る!
「WIND BREAKER」で街を守る正義の不良軍団<防風鈴>。彼らは「人を傷つける者・物を壊す者・悪意を持ち込む者、何人も例外なくボウフウリンが粛正する」という街に掲げた看板を信念とし、街の人々を守りながら生活を送っている。劇中では、防風鈴のメンバーたちが街の至る所に書かれた落書きを清掃するシーンが登場し、人の温かさを感じられるのも本作の魅力の一つだ。街のピンチをほっておくわけにはいかない――!そんな思いを現実でも体現すべく、映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』が、この度、“落書き問題”に取り組んできた渋谷区とタッグを結成し、落書き清掃を実施!参加したのは<防風鈴>から...