累計発行部数2,500万部突破の和久井健による「東京卍リベンジャーズ」の実写化。かっこ良すぎる登場人物たちや、タイムリープと共に成長を遂げていく主人公タケミチの姿が描かれ、多くの人の心をつかんで離さない。メガホンをとったのは、『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』や『映像研には手を出すな!』、『ぐらんぶる』などを手がけた英勉監督。この胸アツすぎる物語を北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮ら超強力キャストで贈る。
7月9日(金)に公開となった本作は、9日(金)〜11 日(日)の 3 日間で興行収入約7億円、累計動員数は 50万人超という週末興行成績 NO.1 のロケットスタートをきった。
他者を寄せ付けぬ喧嘩の強さ、仲間を大切にする優しさ、そして“東京卍會”という巨大組織を束ねるカリスマ性を併せ持つトーマンのトップ・マイキー。
解禁となった写真は、現代のトーマントップに君臨する黒髪のマイキーのビジュアル。
首元にはドラケンのトレードマークである“龍のタトゥ ー”、その表情からは、過去で見せていた輝いた笑顔は一切なく、冷酷で、感情を表に出さないおぞましさを感じさせる。
現代のトーマンは、警察も手を出せない、ヤクザさえも恐れる一大巨悪組織と変貌。マイキーは間宮祥太朗演じるキサキと共に、トーマンの最重要人物として警察にマークされていた。
マイキーの身に一体何があったのか?その答えは過去にあり、北村匠海演じる本作の主人公・タケミチは人生唯一の彼女であるヒナタ、そして仲 間を救うため、過去に戻る。
ヒナタの死をきっかけに人生へのリベンジを誓うタケミチ。ヒナタの死には現代のトーマンが関わっており、諸悪 の根源はトーマンのトップに君臨するマイキーだった。ヒナタの死を変えるため、そして自分の人生のリベンジを誓い、過去に戻ってトーマンを消滅させようとするタケミチだったが、過去で出会ったトーマンは、仲間想いで情熱を持った不良集団だった。過去に戻るにつれ、本当にトーマンは諸悪の根源なのか?、マイキーは悪人なのか?とタケミチに疑念が生まれる。なぜ、トーマンは巨悪組織になってしまったのか。タケミチの戦いは、自分の人生へのリベンジのため、仲間と未来を守る戦いへ。ヒナタを守り、現代のトーマン、そしてマイキーを変えるため、 奮闘するタケミチの戦いは、必見だ。
STORY
「これは、オレの人生のリベンジだ!」
ヘタレ男子のタケミチが、人生唯一の彼女・ヒナタを救うため、熱い仲間と共に現在を変える!!
人生唯一の彼女だったヒナタが、事故に巻き込まれ命を落とした―
不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチが 高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織“東京卍會”へ潜入。 出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!? ヒナタを救い逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジが今、始まる!
映画『東京リベンジャーズ』
大ヒット上映中
北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮
今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也
磯村勇斗/間宮祥太朗 /吉沢亮
◇原作:和久井健「東京卍リベンジャーズ」(講談社「週刊少年マガジン」連載中)
◇監督:英勉
◇脚本:髙橋泉
◇主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
◇公式サイト:tokyo-revengers.jp
◇公式 Twitter:@revengers_movie #東京リベンジャーズ