超豪華だったゲストスター
東京コミコンのいちばんの見どころは、豪華すぎる来日スター。今回もマッツ・ミケルセン、マイケル・ルーカー、カール・アーバン、ネーザン・フィリオン、そしてアメコミ界の神様スタン・リーというすごい顔ぶれ。彼らのサイン会や撮影会はいつも長蛇の列。憧れのスターが話しかけてくれたりハグしてくれたりするんだもの、そりゃあ並ぶよね。
そんな彼らは、ステージでも大活躍。初日のオープニングではスタン・リーが檀上に立ち高らかに開会を宣言。トークイベントではマッツ、カール、ネーザン、福原かれんが勢ぞろい、司会の杉山すぴ豊さん曰く『これ、映画だったら200億円』(笑)。さらに彼らは、プライベートタイムにも会場をブラブラ。カールがスーパーカーの写真を撮りまくっていたり、マイケルがちゃんこ鍋を食べていたりと、みんなフツーにコミコン大好き。そんな姿を見られるのもコミコンならでは!
お宝ぞろいだった展示物
今回よかったのは、さまざまな映画プロップの展示スペースが広く見やすくなったこと。ざっと見渡しただけでも、バットマンスーツ、スーパーマンの衣装、エイリアンの巨大モデル、ターミネーターのスケルトンモデル、デロリアン、ナイト2000、「スターシップ・トゥルーパーズ」「メン・イン・ブラック」などが展示。さらに各ブースでもホット・トイズのミレニアム・ファルコン、「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のスカイジェットなどがモックアップ展示。どれもこれも一つだけでイベントの目玉になるような貴重品ばかりで、映画ファンの目はキラキラ。
コスプレで派手に盛り上がり
会場全体がもうコスプレイヤーのたまり場。ジャック船長がデッドプールの写真を撮っていたり、あっちこっちで楽しいコラボが。そんなコスプレ・パフォーマンスを一堂に集めたステージが、「コスプレコンテスト(SW)(マーベル)」と「コスプレファッションショー」。これはもう本物でしょ!?な本格コスプレから、これは一体何でしょう!?なゆるコスプレまでが次々登場し、会場は超盛り上がり。東京コミコンはコスプレイヤーの祭典でもあることを改めて印象づけました。ちなみに一番人気だったのはスパイダーマン、そして「SW」キャラが多かったのが特徴的。
出展ブースも大にぎわい
マーベルのブースではセクシーな「ブラックパンサー」ガールズが一緒に記念撮影を。ワーナーのブースではDCカフェがオープンして連日大賑わい。黒いバットマン・バーガーとか面白かった。ステージでもサプライズがいっぱい。「鋼の錬金術師」では主演の山田涼介が突然登壇して会場中がびっくり。「パシフィック・リム:アップライジング」の監督トークの後に、菊地凛子が現われて大騒ぎに。ハリコレのブースでは福原かれんが毎日サイン会。カタナ役とは真逆のキュートな素顔にファンは熱狂。そしてSCREENのブースでは、「小さな恋のメロディ」のマーク・レスターが三日間連続でサイン会&2ショット撮影会。おなじみ杉山すぴ豊さんもサイン会にトークショーにと頑張ってくれました。ブースに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。
撮影:大西基、久保田司 写真提供:東京コミコン実行委員会