医師として天才的能力を持つも、サヴァン症候群と自閉症を抱えた青年。立ちはだかる差別や偏見を、情熱と純粋さで乗り越えていく彼の姿に胸が熱くなる感動ドラマが日本上陸。“いま”だからこそ見たい一作です。(文:池田 敏/デジタル編集:スクリーン編集部)

差別や偏見に負けずドクターになった青年の成長ドラマ

天才子役から大人の実力派男優に成長しつつあるフレディ・ハイモアが主演を務め、2017年秋から全米ABCネットワークで放送中の最新ヒットメディカルドラマが日本上陸。

自閉症だが、特定の分野に優れた能力を発揮するサヴァン症候群である外科研修医ショーン(ハイモア)は、地方のワイオミングを後にしてカリフォルニアの病院で働き始める。自閉症の医師はありえないという周囲の反対意見の中、ショーンは驚くべき記憶力で完璧に覚えた医学書の知識を駆使し、治療困難な患者にもベストを尽くそうとする。

画像: 新任外科医ショーンは自閉症だった

新任外科医ショーンは自閉症だった

2013年に韓国で大ヒットした「グッド・ドクター」をリメイク。自身も自閉症で、差別を体験してきたショーンが、ビジネスライクな医療の最前線で誠心誠意、患者と向き合う姿が熱く大きな感動を呼ぶ。「Dr. HOUSE」のデーヴィッド・ショア企画・製作総指揮。

2018年ドラマ界いちばんの注目俳優、フレディ・ハイモアってこんな人

1992年2月14日、ロンドン生まれのハイモアは、「ネバーランド」の共演者ジョニー・デップに才能を認められ、デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」に彼の推薦で出演するなど天才子役として活躍。最近では名作ホラー映画「サイコ」の前日譚を描いたドラマ「ベイツ・モーテル」の狂気をはらんだ若きノーマン役も好評。本作では自閉症のドクターという難しい役どころを繊細に演じ切り、ゴールデングローブ賞にノミネートされた。

ここが「グッド・ドクター」のグッドポイント!

弱者を愛するショーン医師の姿に感動!

自閉症のショーンは幼い頃にいじめられ、父親にも虐待されて家出をしたなど、哀しい過去を背負っている。そんなショーンだからこそ、弱者を差別する者に対して反抗する態度を隠そうともしない。トランプ政権下のアメリカで本ドラマがヒットした理由はそこにありそうだ。孤軍奮闘を続けるショーンに声援を送りたくなる。

画像: ショーンには患者への愛がある

ショーンには患者への愛がある

主人公を囲む登場人物が素晴らしい

ショーンが働く病院の同僚たちは、彼をスカウトしたグラスマン院長(リチャード・シフ)、自信家の外科医ニール(ニコラス・ゴンザレス)、ショーンと親しくなる女性医師クレア(アントニア・トーマス)、病院の創立者の孫娘ジェシカ(ボー・ギャレット)など。個性的なキャラクターたちが織りなす群像ドラマとしても見応えがある。

画像: ショーンを囲む医師仲間も個性的

ショーンを囲む医師仲間も個性的

グッド・ドクター
WOWOW プライムで2017年4月独占放送スタート!

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