名匠ホン・サンスの新ミューズ キム・ミニが、韓国人俳優初となるベルリン国際映画祭主演女優賞に輝いた話題作「On The Beach At Night Alone」が、邦題『夜の浜辺でひとり』として、初夏より全国順次公開されることが決定。あわせて日本版ポスタービジュアルも解禁された。
画像: 韓国人女優として初となるベルリン国際映画祭主演女優賞を受賞! キム・ミニ主演『夜の浜辺でひとり』公開決定

現代社会に生きる女性がシンパシーを感じずにはいられない

物語の舞台は、ハンブルクとカンヌンという二つの海岸都市。不倫スキャンダルにより、キャリアを捨て異国に逃げてきたヨンヒ(キム・ミニ)は、訪ねてくると言ったまま姿を見せない恋人を待ちながら、自分の真意が分からずに、後悔と欲望を引きずっている。月日は流れ、韓国へ戻ったヨンヒは、旧友たちと再会したことで女優復帰を考え始める。そしてひとり江陵の浜辺を訪れ、意外な方法で自分の心に向き合うことになるのだが…。

2017年のベルリン映画祭で、女優の美しさが全編を支配する作品として話題をさらった『夜の浜辺でひとり』。キム・ミニは、韓国人俳優として初となる主演女優賞の栄誉を手にし、ホン・サンス監督の新ミューズとして、世界にその存在を印象付けた。このたび解禁されたポスタービジュアルではタイトル通りに海辺にたたずむ女性の前を見据えた表情と『覚悟しかない』というコピーが強い印象を残す。現代社会に生きる女性がシンパシーを感じずにはいられない複雑な感情が、ラストシーンで深い余韻を残す、ホン・サンス監督の比類無き女性賛歌だ。

夜の浜辺でひとり
2018年初夏 ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国順次ロードショー
配給:クレストインターナショナル
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