昨年のティーン・チョイス・アワードで、ドラマテレビ作品賞など7部門で受賞した人気海外ドラマ「リバーデイル」が日本でも8月8日にリリースされるが、それに先駆けて出演者たちのインタビューが到着!
第2弾となる今回はニューヨークからの転校生でアーチーが気にするヴェロニカ役のカミラ・メンデス!
画像: セレブイケメン高校生を殺したのは誰?
青春“ゴシップ”ミステリー「リバーデイル」
インタビュー第二弾!

強い女性キャラクターがたくさん出てくるわ

ーー「リバーデイル」はエピソードが進んでいくごとに面白さが増していきますね。新たな脚本を初めて読むとき、どういったことが頭に浮かびますか?
『私たちの手元に脚本が来るのには時間がかかるの。でも製作総指揮のロベルト・アギーレ・サカサは準備ができてからじゃないと私たちに何も見せたくない人だから、これはいいことなのよ。私たちも気を張ろうとするし、次に何が起こるのか考えさせられるしね。新しい脚本を渡されたとき、いつも驚かされるわ。私たち役者にとっても面白い経験になっているのよ』

ーーファースト・シーズンの最終話の脚本を読んだとき、どんなことが頭に浮かびましたか?
『最終話は激しい展開になっているわ。みんなでテーブルを囲んで初めて脚本を読んだとき、全員が結末に仰天していた。ロベルトは今後の展開を秘密にするのが大好きなのよ。気になって彼に質問すると“だいじょうぶ、まあ落ち着いて”という感じの対応をされるの。誰がジェイソンを殺害したか知ったときも、驚いた。はじめは台本を読んでいて“いいえ、そんなはずはない。うそよ!”と思ったけど、次々と読み進めていくと“また急変して違う展開になるに違いない”と思って、最後には“わあ、そういうことね。すごいわ!”となっていたわ』

ーー「リバーデイル」はアーチーだけの物語だけではありませんよね。強い女性キャラクターがたくさんいて、彼女たち一人一人に焦点を当てている作品です。そういうことは大事だと思いますか?
『とても大事だと思っているし、鼓舞させられると思うわ。出てくる女性たちは、女性の固定観念を壊している。彼女たちはとても複雑で、そんなイメージに当てはまらない。それ以上の人間なの。彼女たち全員は、何かしら女性の見本となるものを持っているわ』

画像: 強い女性キャラクターがたくさん出てくるわ

歌うことになるなんてまったく知らなかった

ーー「リバーデイル」でヴェロニカが新しい学校へ来た初日、“意地悪な女子”に戻る絶好の機会がありましたが、戻りませんでしたね。なぜだったのでしょうか?
『おそらく父親のスキャンダルのあと、ニューヨークでは多くの友だちを失ったんだと思う。ヴェロニカが友だちに寄り添わなかったから、友だちが彼女に寄り添わなくても不思議じゃないわよね。また、友だちにひどい扱いをしていたから、彼女がつらいときに友だちがヴェロニカを支えてくれなくてもしかたがないわ。たぶんそういう経験を踏まえて、リバーデイルでの人生を始めようとしたのよ。彼女はいい人間になろうと、意識的な決断をした。悪い人間になってもいいことはないからね』

ーー「リバーデイル」での主要なテーマのひとつは、女性の友情の力強さです。なぜそれが際立つと思いますか?
『友だちを持つこと以上にいいことなんてないわ。特に頼れるような、信頼できるいい友だちね。私は親友と15年以上の仲だけど、いままでで一度しか大きなけんかをしたことがない。けんかのあと、1年ほど仲たがいしていたわ。いまは高校生に戻ったような関係性なのよ。お互いに毎日電話して、男の子の話なんかをするわ。頼れる人がいるのはいいことね』

ーー「リバーデイル」は社会問題も多く取り上げていますね。セカンド・シーズンでは何を取り上げてほしいですか?
『「リバーデイル」で取り上げてほしい社会問題は、心理的虐待かな。なぜなら心理的虐待はデリケートで、多くの人が経験したことある問題だから。人間関係における心理的虐待は判断することが難しいときもあるから、議論することが大事。時には深い仲になりすぎて、虐待されていると気づかないこともある。そして人に話したときに“それはダメ。普通じゃない”と言われて、初めて気づく。そういうのがセカンド・シーズンで見られたら面白いと思うわ』

ーーでは初めの頃について聞かせてください。「リバーデイル」のヴェロニカの役を勝ち取ったとき、歌うことになると知っていました?
『まったく知らなかったわ。でもうれしいサプライズだった。パイロット版を撮影するためにみんなでバンクーバーへ行ったとき、ロベルトは全員と個別でミーティングをしたの。そこで彼は、全員に“歌える?”と聞いた。たまたまだけど「リバーデイル」の出演者は、ほとんどが何かしらの音楽的才能を持っているのよね。歌とか、ギターとか、ハーモニカとか、人によって違うけど。私も“ええ、歌えるわ”と答えた。ロベルトはみんなの音楽的才能を知った直後から、番組に音楽の場面を入れ始めたの』

ーーコール・スプラウス以外は全員歌いますよね?
『コールも歌うわ。ただ歌うのが好きじゃない。でもさりげなく歌ったりしているわ。彼は人が大声で歌っているのが大嫌いなの。撮影現場でみんなが歌い出すと、すごくイライラしている。突然、人が歌い出すのが嫌いなのよ!』

ーー今後音楽の場面が登場する展開について、何か明かせますか? 最終話ではさらに音楽の場面が出てくるのでしょうか?
『ええ、音楽の場面が増えるわ。最終話では、ジョシーとヴェロニカが一緒に歌うの』

画像: 歌うことになるなんてまったく知らなかった

いちばん好きだったシーンはカットされちゃったの

ーーファースト・シーズンを振り返ってみて、一番撮影が楽しかった場面はどの場面ですか?
『いちばん好きな場面はカットされちゃったの。信じられる? 私とマリソル・ニコルズの場面、つまりヴェロニカとハーマイオニーの場面だったわ。大げんかした場面で、ふたりとも泣いていたの。すごく感情的になったし、いままで演じた中でもすばらしい出来だったと思うけど、番組全体のことを考えると、その展開はそぐわなかった。そのエピソードで起こっているほかのこととも合わなくて、カットすることになったのよ』

ーーどんな場面なのですか?
『ハーマイオニーは使用人と交流を持っていることとか何かについて、ヴェロニカにうそをついたの。ヴェロニカはうそをつかれたと知って“リバーデイルへ来て、これからはともに頑張ると約束したのにうそをついたのね”と彼女に言ったら、ハーマイオニーは“ねえ、私はあなたの親友よ”と言ったの。するとヴェロニカは“友だちじゃないわ。友だちだったら互いにうそをついたりしないもの。あなたは私の母親でしょう”と返した。ヴェロニカが母親に詰め寄っていて、すごくいい場面だったわ』

ーー「リバーデイル」は見てのとおり高校を舞台としていますが、高校生だった頃、どんな課外活動をしていましたか?
『私は高校で演劇をやっていたけど、本当はチアリーダーになりたかったの。宙に投げられて、宙返りをし、着地したかった。それさえできればよかったんだけど、舞台や演劇の大会で忙しくて、そんな時間はなかった。テニスもしたかったし、前は放課後になると友だちとアメリカンフットボールをしていた。でもこんなに演劇をしていたら、そんなことはまったくできなかったわ。演劇しかしていないけど、とても楽しかった』

画像: いちばん好きだったシーンはカットされちゃったの

「リバーデイル」シーズン1
DVDコンプリート・ボックス
ワーナー・ブラザース ホームエンタテイメントより8月8日発売
9400円+税(3枚組)
レンタルDVD Vol.1~7 同日レンタル開始
同日デジタル配信開始
©2018 Warner Bros. Entertainment Inc. & CBS Studios Inc. All Rights Reserved.

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