21世紀の傑作と呼び名が高いイングリッシュ・ナショナル・バレエ団(ENB)によるアクラム・カーンの『ジゼル』が日本の映画館で公開されることが決定した。

セット・衣装は映画『グリーン・ディスティニー』のティム・イップが担当

ENBにとってアクラム・カーン版『ジゼル』は、その斬新な解釈で大絶賛され、一躍世界から注目を浴びるカンパニーになったきっかけの作品。2017年には優れた演劇やオペラに与えられるローレンス・オリヴィエ賞からバレエ団として業績賞を受賞した。

才能豊かな振付師アクラム・カーンとENB芸術監督のタマラ・ロホの見事なコラボレーションは見応えがあり、タマラは働く工場から追い出される移民の一人ジゼルを演じる。セット・衣装は映画『グリーン・ディスティニー』でアカデミー賞美術賞を受賞したティム・イップが手がけている。

本作はオリヴィエ賞やサウス・バンク・スカイ・アーツ・アワードを受賞し、多くの業界紙から5つ星の評価を得て、チケットは即完売し多くの人が見られなかった注目の演目。バレエファンにとっては、今回の劇場公開は、賞に輝いた『ジゼル』をスクリーンで観られる貴重な機会となる。

【レビュー】

ロホの断固としたヒロインから、時に翻弄され、時に駆動力となるバレエ団全体まで、英国ナショナル・バレエは強い信念をもとに『ジゼル』を踊りあげた。
★★★★★インディペンデント紙

アクラム・カーンにより『ジゼル』は英国ナショナル・バレエ団のこの年の代表作に変貌した。驚異的に美しく、完全に圧倒的だ。衝撃を与えるこの大傑作を、踊りを愛するすべての人は逃してはならない。
★★★★★The Daily Express

アクラム・カーンの見事な新解釈作品は、現代的な古典になるべく運命づけられている
★★★★★ステージ紙

カーンの振付がこれほどうまく表現されたことはあっただろうか。素晴らしく調整されたバレエダンサーが踊ることで、彼の意図する動きはより発展したものになった。
★★★★タイムズ紙

最高のジゼル、世紀の大傑作である。
★★★★イブニング・スタンダード紙

全幕に渡り壮大に踊られた。英国ナショナル・バレエ団にとってはすばらしい贈り物となった。
★★★★ガーディアン紙

【上映劇場】

東劇:11月30日(金)~12月6日(木)、12月14日(金)~21日(金)
札幌シネマフロンティア・ミッドランドスクエアシネマ・なんばパークスシネマ:12月7日(金)~12月20日(木)
神戸国際松竹:12月21日(金)~2019年1月3日(木)

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