J・D・サリンジャーの名作『ライ麦畑でつかまえて』を舞台化しようとした少年を描く青春映画。監督は劇場映画で初めてメガホンを取るジェームズ・サドウィズ。主演はアレックス・ウルフ、ステファニア・オーウェン、クリス・クーパーが共演。

サリンジャーの小説の舞台化を望む少年の成長物語

J・D・サリンジャーのいまだ読み継がれている青春小説の名作『ライ麦畑でつかまえて』を舞台化しようとした少年を描く青春映画。TVでのキャリアが長く、これが劇場映画初監督となるジェームズ・サドウィズの自伝的作品で、脚本もサドウィズが手がけている。
主演は「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のアレックス・ウルフで、彼に想いを寄せる少女に「ラブリーボーン」のステファニア・オーウェン、伝説の作家サリンジャーには「夜に生きる」のクリス・クーパーが扮している。

画像: サリンジャーの小説の舞台化を望む少年の成長物語

冴えない少年が隠棲するサリンジャーを探す旅に出る

1969年、ペンシルベーニア。冴えない十六歳のジェイミー(ウルフ)は全寮制の名門男子校クランプトン高校で、孤独な生活を送っていた。
演劇部に所属する彼の願いは、感銘を受けた小説『ライ麦畑でつかまえて』を舞台化し、自分が主人公のホールデンを演じること。だがそのためには世間から隠棲している作者サリンジャーの了解を得なければならない。学校で運動部の連中から見下され、イジメを受けたジェイミーは思い余って寮から逃げ出し、サリンジャーを探し出して舞台化の許可を得ることにした。
演劇サークルで出会った少女ディーディー(ステファニア)に別れを告げるが、密かに彼を慕っていた彼女は同行すると言って譲らない。こうして二人のサリンジャー探しの無謀とも言える旅が始まった。

画像: 冴えない少年が隠棲するサリンジャーを探す旅に出る
画像: 『ライ麦畑で出会ったら』本予告 www.youtube.com

『ライ麦畑で出会ったら』本予告

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「ライ麦畑で出会ったら」10月27日(土)公開
出演/アレックス・ウルフ、ステファニア・オーウェン、クリス・クーパー
監督・脚本/ジェームズ・サドウィズ
配給/東北新社=STAR CHANNEL MOVIES
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