01:メナ・マスード
『アラジン』で話題の新星メナ・マスードは、今年初めてコーチェラに参戦、多くのステージを楽しんだ模様。なかでもBLACKPINKのパフォーマンスはストーリーで映像をシェアしていました。ファンなのかな?エジプト生まれカナダ育ちの27歳、これからが楽しみ!
02:ナオミ・スコット
『アラジン』のほかに、リブート版『チャーリーズ・エンジェル』にも出演するナオミは、いま一番旬なイットガール!クリステン・スチュアート、エラ・バリンスカとのオフショットがこちら(ナオミは右)。新時代のエンジェルたちの活躍に、いまから期待♡
03:ウィル・スミス
ジーニー役なのに“青いウィル・スミスでしかない”ともっぱらの評判のウィル・スミス(笑)。現在『バッドボーイズ3』絶賛撮影中。「マイク・ローリーの手と目元を潤わせておかなくちゃ!」と、パック中の写真を公開するあたり、さすがのサービス精神。
04:エル・ファニング
『マレフィセント2』が今年公開予定のエル。ついに先日、祝21歳!ということで、大人の仲間入りを果たしました。誕生日当日には「合法よ!」とのコメントとともに、シャンパンをボトルでいっちゃってる写真をシェア(笑)お酒の失敗には気を付けて〜!!
05:ドナルド・グローヴァー
実写版『ライオン・キング』に声の出演のドナルド・グローヴァー。コーチェラではチャイルディッシュ・ガンビーノとして、圧巻のパフォーマンスを披露していました。序盤には観客と大麻を“回し吸い”する場面なんかも!さすが時代の寵児...やることが違うっす。
06:リウ・イーフェイ
昨年、実写版『ムーラン』の撮影に臨んでいた主演のリウ・イーフェイ。撮影はニュージーランドと中国で行われた模様。お休みの日にはスタッフと一緒にリラックスした時間を過ごしたり、ヤギと戯れたり。画面を通して伝わってくるほっこり感に癒されます。
07:ビヨンセ
天下のビヨンセ様も『ライオン・キング』のナラ役で、ディズニーファミリーの仲間入り!現在、2018年コーチェラでのステージの裏側に迫ったドキュメンタリー『HOME COMING』がネットフリックスで配信中。実は監督も務めてるビヨ様の作品、観るっきゃない!!!
08:エヴァ・グリーン
もうすっかりティム・バートン映画になくてはならない存在となったエヴァ様。『ダンボ』でも相変わらずの美貌と存在感を発揮していました。ワールドプレミアではイリス・ヴァン・ヘルペンの優雅で幻想的なドレスを着用。ひとクセあるドレス選びが、最高!
09:ニコ・パーカー
『ダンボ』で映画初主演となった現在14歳のニコ・パーカー。『ミッション:インポッシブル2』で知られる女優タンディ・ニュートンの娘で、アメリカ版Teen VOGUEでは早速彼女の特集が組まれるほど!ハリウッドの仁義なき子役バトルから、目が離せません。
10:ゼンデーヤ
HBOでA24製作のドラマ『ユーフォリア』が放送開始、トミーヒルフィガーとのコラボコレクションも発売と、相変わらず大忙しのゼンデーヤ。実は彼女、『リトル・マーメイド』の主演最有力候補だそうで。全力で実現してほしい...!正座待機で、続報を待ちます!