アカデミー賞脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』の鬼才ジョーダン・ピール監督最新作『アス』(原題:Us)が2019年9月6日(金)より全国ロードショー。このたび予告編が解禁された。

家の前に現われたのは、自分達とそっくりな“わたしたち”だった!

画像: 『アス』予告編90秒 youtu.be

『アス』予告編90秒

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本作は全米初登場でNo.1大ヒットし、『クワイエット・プレイス』を超えてオリジナル・ホラー作品のオープニング、『テッド』を超えてオリジナルR指定作品のオープニングでそれぞれ歴代1位を更新(※)。オリジナリティ溢れる、映画の歴史を塗り替えたサプライズ・スリラーが遂に日本に上陸する!

※2019.3.22~3.24 $71,117,625/Box Office Mojo調べ

今回解禁された予告編の舞台はカリフォルニア州サンタクルーズ。主人公アデレード(ルピタ・ニョンゴ)は家族と共に夏休みを過ごす為に幼少期に住んでいた家を訪れる。

その夜、彼女の家の前に現われたのは、自分達とそっくりな“わたしたち”だった! 見た目も考え方も同じという彼らは何者なのか?何が目的なのか?彼らを止めるには殺すしかない!と家族を守る為に闘うアデレードの運命は!?

解禁された新たな場面写真には、無表情で座るルピタ・ニョンゴ、金属バットを持つウィンストン・デューク、不敵に笑うシャハディ・ライト・ジョセフ、マスクを被るエヴァン・アレックスという“わたしたち”の姿が捉えられ、映画のまがまがしい雰囲気を伝えている。

監督・脚本・製作を手掛けたのは、『ゲット・アウト』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョーダン・ピール。製作を務めたのは、『セッション』『ゲット・アウト』『ブラック・クランズマン』でアカデミー賞作品賞にノミネートされたジェイソン・ブラム。主演に挑んだのは、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ。

鬼才監督&敏腕プロデューサー&演技派女優の最強チームが仕掛けた、最大の“恐怖”&“驚愕”の結末とは?『ゲット・アウト』を凌ぐ新たな悪夢が再びあなたに襲い掛かる。

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アス
2019年9月6日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷他にて全国ロードショー
配給:東宝東和
©2018 UNIVERSAL STUDIOS
©Universal Pictures

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