引退生活を送っていたボンドの前に新たな任務が......そこに待っていた恐るべき敵とは?2020年公開の 「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」見所を要チェック!

※本作は日本で2020年4月10日の公開が予定されていましたが、ウイルス拡散による世界情勢を鑑みて英国、米国で11月公開に変更されたことにあわせ、日本公開も延期が発表。
2020年11月20日(金)公開

ダニエル・クレイグが演じる帰ってきたジェームズ・ボンドに最大の危機が!

画像: ボンド(ダニエル・クレイグ)はかつて愛したマドレーヌ(レア・セドゥ)と再会するが......

ボンド(ダニエル・クレイグ)はかつて愛したマドレーヌ(レア・セドゥ)と再会するが......

凄腕の英国秘密諜報員ジェームズ・ボンドの活躍を描いたイアン・フレミングの原作を映画化した第一作の公開から58年。記念すべき第25作となる「007」シリーズ最新作が、前作から5年ぶりについに完成。本作は6代目ボンドを演じるダニエル・クレイグにとって最終章と言われている。彼が演じた前4作では全世界で累計31億ドルを稼ぎだし、特に「スカイフォール」(2012年)では11億ドルとシリーズ最高記録を打ち出した。

今回は「ボヘミアン・ラプソディ」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレックが、ボンドの史上最大の敵役を演じ、他にレギュラーのレイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ロリー・キニアといった面々や、初登場となるアナ・デ・アルマス、ラシャーナ・リンチ、再度登場のレア・セドゥ、クリストフ・ヴァルツ、ジェフリー・ライトらが共演。監督は「ビースト・オブ・ノーネイション」(配信公開)で評価されたケイリー・ジョージ・フクナガで、音楽を「ダンケルク」のハンス・ジマーが担当。

画像: 新登場パロマを演じるのはアナ・デ・アルマス

新登場パロマを演じるのはアナ・デ・アルマス

主題歌を先日のグラミー賞で五部門を受賞したビリー・アイリッシュが「007」史上最も若い18歳で主題歌を担当するのも話題を呼んでいる。ロケはジャマイカ、イタリア、ノルウェー、イギリスなど各地で行なわれた。

ボンドの前に現われる謎に包まれた超危険人物サフィンの正体とは?

ジェームズ・ボンド(クレイグ)はイギリス諜報部(MI6)のエージェントとして活動した現役の座を退き、いまはジャマイカで穏やかに暮らしていた。だがそんな彼の元を、旧友でCIA出身のフェリックス・ライター(ライト)が訪ねてくる。彼は引退したボンドに、誘拐されたある科学者の救出を依頼してきた。その依頼を受けることになったボンドは、キューバに向かうがそこに犯罪組織スペクターの影もあることに気づく。

画像: ラミ・マレックが演じるサフィンは「007」映画の中でも最も危険という噂のヴィラン

ラミ・マレックが演じるサフィンは「007」映画の中でも最も危険という噂のヴィラン

ボンドのピンチを救いサポートするのはパロマ(アナ)というライターの美しい友人だった。任務の途中ボンドはノーミ(ラシャーナ)という00のコードネームを持つ女性エージェントとも出会うことに。そんなボンドはかつての恋人マドレーヌ(レア)と再会することに。だがボンドが前任務で捕らえたスペクターの宿敵ブロフェルド(ヴァルツ)は『マドレーヌには秘密がある。それを知れば君は死ぬ』とボンドに不気味な予告をする。

やがて想像を超える危険な任務に苦戦することになるボンドの前に現われたのは、人類に脅威をもたらす最新技術を保有するサフィン(マレック)という超危険人物だった。果たしてボンドは人類の危機を救えるのか?

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
ここに注目!

007は永遠に男性俳優が演じる?

画像: 007は永遠に男性俳優が演じる?

以前ラシャーナ・リンチが演じるノミが新たな007というニュースが流れたが、後に彼女は00のコードネームを持つ女性エージェントという役だったことが判明。製作者バーバラ・ブロッコリは『男性のキャラを女性に演じてもらうより、新たな強い女性のキャラを生み出すべきと思う。ボンドは人種は問わないけれど、男性であることにこれからも変わりはない』と断言している。

クレイグの驚異の回復力

本作の撮影中にダニエル・クレイグが大けがをしたというニュースが伝わってきたのを覚えている方もいるのでは?昨年5月にジャマイカでの撮影中、桟橋を渡る際に脚をすべらせ腱を断裂してしまった。全治10週間と医者に言われたものの、なんと2週間で現場復帰。驚異的回復力というか、プロ根性というべきか......

画像: クレイグの驚異の回復力

もしかしてあのキャラが登場する?

本作には意外なキャラクターが登場するという噂も007マニアから出ている。それは本シリーズ第1作に悪役として登場したドクター・ノオ。今回映画の冒頭、ジャマイカが舞台になっているところから出てきているようで、確かに1作目の舞台はジャマイカ。そして本作のタイトルに「NO(ノー)」がついていることも憶測を深めるポイント。果たしてマニアたちの仮説は事実かどうか、劇場で確かめるしかない!

「007」誕生前に存在した同名映画

本作のタイトル「ノー・タイム・トゥ・ダイ」と同名の映画を「007」シリーズのイオン・プロがすでに作っていたという事実も話題になっている。それは1958年製作の「今は死ぬ時ではない」という戦争映画。監督は「007」シリーズ第1作「ドクター・ノオ」や「ロシアより愛をこめて」を作ったテレンス・ヤングで、製作者はイオン・プロのアルバート・ブロッコリという名コンビ。アメリカなどでは『Tank Force!』というタイトルだったが、イギリスなどでは『No Time to Die』で公開された。これは偶然の一致?

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
2020年11月20日(金)公開

監督:ケイリー・ジョージ・フクナガ/出演:ダニ エル・クレイグ、ラミ・マレック、レイフ・ ファ インズ、ナオミ・ハリス、レア・セドゥ、 ベン・ウィショー、ラシャー ナ・リンチ
© Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.

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