「シャーロック・ホームズ ロシア外伝」(2020)
シャーロック・ホームズ(マクシム・マトヴェーエフ)
ロシアへ飛んだ“ワイルド・シャーロック”
19世紀のロンドンで警視庁のコンサルタントとして活躍しているワイルドなイケメン名探偵。格闘技に長け、ロシア語が堪能だが、ロシアでは彼の名声は知られていない。アヘンで有能すぎる脳の負荷を和らげている。
▼性格
相棒のワトソンが宿敵リッパーに重傷を負わされたことに心を痛めている。自分は彼に過大評価されていると思っている。
▼パートナー
ロシアで相棒となるのは英国人嫌いのドクター・カルツェフ。最初は反目し合うも次第に信頼し合っていく。
\日本独占初放送/
「シャーロック・ホームズ ロシア外伝」(2020)
2021年2月14日(日)16:00 から一挙放送(全8話)
シャーロック・ホームズが悪名高き殺人鬼・切り裂きジャック(通称リッパー)を追い、英国からロシアのサンクトペテルブルクへ。ホームズは地元の警察と対立しながらも、現地でも殺人を繰り返すリッパーを追う。
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「貴公子探偵ニコライ」(2020)
ニコライ・ベズソノフ(デニス・ヌルリン)
裕福なおばの庇護のもと何不自由ない暮らしをしている、純粋で美しすぎる公爵。法学部と理学部を卒業した秀才で好奇心旺盛。自分が何をしたいのか、何をすべきか悩み、警察で事件の捜査をしたいと思うようになる。
▼性格
殺人犯の濡れ衣を着せられたことをきっかけに捜査に関わっていく。危険な目に遭ってもめげない性格。
▼パートナー
科学捜査が得意な刑事ピョートル・ロマニッチ(通称シュキン)。ニコライの疑いが晴れた後、親しくなる。
\日本独占初放送/
「貴公子探偵ニコライ」(2020)
2021年2月21日(日)16:00から一挙放送(全6話)
19世紀のサンクトペテルブルクで、公爵のニコライ・ベズソノフ(愛称はニコリャ)が豊かな知識と持ち前の推理力を駆使して難事件に挑む。自ら刑事に志願し、見習い刑事となり、徐々に先輩たちから認められていく。
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