スター&キャラクター部門をPlay back
第1回(2015)[男優/女優部門]
1位 ベネディクト・カンバーバッチ
2位 マット・ボマー
3位 キーファー・サザーランド
1位 リー・ミシェル
2位 ブレイク・ライヴリー
3位 マギー・Q
第2回(2016) [キャラクター部門]
1位 シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)
2位 フィル・コールソン(グレッグ・クラーク)
3位 ハンニバル・レクター(マッツ・ミケルセン)
第3回(2017) [キャラクター部門]
1位 シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)
2位 フィル・コールソン(グレッグ・クラーク)
3位 ハンニバル・レクター(マッツ・ミケルセン)
第4回(2018) [キャラクター部門]
1位 シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)
2位 フィル・コールソン(グレッグ・クラーク)
3位 ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)
第5回(2019) [スター部門]
1位 ベネディクト・カンバーバッチ
2位 マシュー・グレー・ギュブラー
3位 ジェンセン・アクレス
第6回(2020) [スター部門]
1位 ベネディクト・カンバーバッチ
2位 マッツ・ミケルセン
3位 ライアン・レイノルズ
それでは第7回(2021)の結果発表です!
第10位 ミリー・ボビー・ブラウン/2004年2月19日生まれ
▶︎『ゴジラvsコング』に熱視線
13年に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』に子役としてデビュー。その後、数々のTVドラマにゲスト出演。Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で注目。『モンスター・ヴァース』映画シリーズに出演。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の時に、よくドラマで見かけていた子だと知り、成長を見守る気分になりました。(40代・男性)
第9位 マーティン・フリーマン/1971年9月8日生まれ
▶︎強すぎるSHERLOCKコンビ
昨年より3ランクダウンしたが、変わらず『SHERLOCK』コンビが強さを見せる。ジョン・ワトソン役以外でも、ピーター・ジャクソン監督の映画『ホビット』シリーズや、舞台『リチャードⅢ世』などで主演。ドラマは『FARGO /ファーゴ』等。
海外ドラマにハマるきっかけとなった『SHERLOCK /シャーロック』。キャラの濃いシャーロックに対し、ワトソン役の静かで堅実な演技に魅了されました。(30代・女性)
第8位 スコット・カーン/1976年8月23日生まれ
▶︎名ドラマの癖になるイケオジ
2010年より人気刑事ドラマ『HAWAII FIVE-0』シリーズに出演。ファイナルシーズンまでスティーヴとの名バディ・ダノ役で完走。破天荒なスティーヴに対して、常識人だが時折見せる突拍子のないギャップが観てる者を魅了し初ランクイン。
終了したのがとても残念。スティーヴとダノの関係がとてもよくて、バディドラマとしても最高!(40代・男性)
第7位 ジェンセン・アクレス/1978年3月1日生まれ
▶︎15年間走り続けたディーン兄さんに感謝!
1996年より俳優として活動。『ダークエンジェル』『ヤング・スーパーマン』などで注目され、『スーパーナチュラル』のディーン・ウィンチェスター役でブレイクし、15年続く長寿作を支える。『ザ・ボーイズ』シーズン3に出演。
最終的にはみんなが幸せになれたようなのでほっとしています。ウインチェスター兄弟、大好きでした!(30代・男性)
第6位 ゼンデイヤ/1996年9月1日生まれ
▶︎子役スターは新世代のアイコンに
『シェキラ!』『ゾーイの秘密アプリ』等ディズニー・チャンネルでキャリアをスタート。映画『グレイテスト・ショーマン』『スパイダーマン』シリーズ出演。待機作に『DUNE/デューン 砂の惑星』。
同性が見ていても、堂々とした受け答えやスタイルのよさがかっこいい!(10代・女性)
第5位 ペドロ・パスカル/1975年4月2日生まれ
▶︎マンダロリアンでランク急上昇
1990年代後半より、TVドラマなどに出演し経験を積む。『ゲーム・オブ・スローンズ』『メンタリスト』『ナルコス』などで、レギュラー出演を果たし『マンダロリアン』でシリーズ主演に。
『ゲーム・オブ・スローンズ』で見覚えがあって気になった人。『マンダロリアン』で主演と聞いて、観るのが楽しみになりました。(30代・男性)
第4位 アニャ・テイラー=ジョイ/1996年4月16日生まれ
▶︎あっというまに人気爆上げ!
『ウィッチ』や『スプリット』などのホラー映画出演から、若手注目株だったアニャ。主演を務めたドラマ『クイーンズ・ギャンビット』の天才プレイヤー・ベス役が大当たり!
『クイーンズ・ギャンビッド』での演技が凄かった。可愛くて大好きです!(20代・女性)