マーベル・ヒーロー編
“俺には超人血清も金髪も青い目もない。俺が持つ力は人を信じる心だけ。“より良い世界を造れる”と”
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(2021)ファルコン
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を描く全6話の配信ドラマ。キャプテン・アメリカから盾を託されたファルコンとキャップの親友ウィンター・ソルジャーは共闘して世界の平和に貢献する。新キャップは誰に?
武装集団フラッグスマッシャーズとの闘いに勝利した後に、ファルコンが彼らの主張にも理解を示して政府の高官に放った一言。ドラマでは黒人がアメリカの象徴になることへの葛藤なども描かれていた。
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
© 2021 Marvel ディズニープラスで独占配信中
“復讐の虜か、今の彼らも。私は終わりにする”
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)ブラックパンサー
アベンジャーズを国連の管理下に置くというソコヴィア協定を巡り、賛成派のアイアンマン一派と反対するキャプテン・アメリカらに分裂、対立する。そんな中、新たなテロ事件が発生、バッキーが指名手配されてしまう。
アベンジャーズ分裂の黒幕ヘルムート・ジモの後ろで爪を出し、復讐しようとするブラックパンサー。だがアイアンマンやキャップが復讐心に蝕まれている姿を見て、自らの邪心を諫め、ジモを生かしたまま逮捕する。国王を担う者に相応しい高潔な態度だ。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
© 2021 Marvel
“私の家もおもちゃも取り上げることはできるだろう。だが誰にも奪えないものがある。私がアイアンマンだということだ”
『アイアンマン3』(2013)アイアンマン
単独シリーズ三部作の最終編にして『アベンジャーズ』後の物語。トニー・スタークはテロリストに自宅まで破壊されるが、開発し続けていたアイアンマン・スーツを駆使して敵に対抗して倒し、手術を受け常人に戻った。
手術によって心臓に危険を及ぼしていた破片を取り出し、胸に付いていたリアクターを必要としない体になったトニー。新たな体になっても自分自身は変わらずにアイアンマンだというヒーローとしての誇りを高らかに宣言した。
『アイアンマン3』
© 2021 Marvel
“俺は問題に立ち向かう道を選んだ。それがヒーローだ”
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)ソー
“マイティ・ソー”シリーズ第3作。アスガルドに恨みを抱く死の女神ヘラによって宇宙の辺境に飛ばされたソーは、そこでハルクと再会、ロキや女戦士ヴァルキリーらと共に、アスガルドを滅ぼそうとするヘラと対決する。
ヘラに支配された故郷アスガルドの危機を救うため彼女と戦おうとするが、ハルクやヴァルキリーを説得しきれず、こんなセリフを残して一人で立ち向かおうとするソー。コミカルなタッチが多くなったシリーズ第3 作だが、ソーのかっこよさは健在だ。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』
© 2021 Marvel
“長く待った経験なら誰にも負けないから言うが、待つな。君らは幸せになっていい”
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)キャプテン・アメリカ
トニー・スタークは新たな脅威から人類を守るため人工知能ウルトロンによる平和維持システムを開発する。だがウルトロンの出した結論は平和の障害となる人類の抹殺。アベンジャーズはウルトロンを倒すため集結する。
ナターシャ(ブラック・ウィドウ)とバナー(ハルク)の会話を聞いたキャップが、互いに好意を持っている二人に対して前向きになるアドバイスを。その裏には愛するペギーと幸せになれなかった自分のことが重なっていて、少し切ない。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
© 2021 Marvel
上記5作品はディズニー公式配信サービスのディズニープラスで配信中