『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』に登場する個性的な悪党たちをアメキャラ系映画ライターの杉山すぴ豊さんに紹介してもらいました!ビジュアルも能力も当然バラバラ。さぁ、あなたの推し悪党を見つけよう!(文・杉山すぴ豊/デジタル編集・スクリーン編集部)

ポルカドットマン(デヴィッド・ダストマルチャン)

ポップな見た目、あぶない水玉

画像: ポルカドットマン(デヴィッド・ダストマルチャン)

派手なポルカドット(水玉模様)のコスチュームを着て、そこから異次元の水玉により凶悪な攻撃を発する。

サバント(マイケル・ルーカー)

退屈さから抜け出すために参加

画像: サバント(マイケル・ルーカー)

武器使いや接近戦を身に付けた戦闘の達人。赤服の下には無数の傷跡がついた筋肉質の体が隠されている。

アマンダ・ウォラー(ヴィオラ・デイヴィス)

目をつけられたら、終わり

画像: アマンダ・ウォラー(ヴィオラ・デイヴィス)

政府の高官で極悪犯罪者で編成された特命チーム、タスク・フォースX(スーサイド・スクワッド)の主催者。

ウィーゼル(ショーン・ガン)

人狼とのウワサもあり

画像: ウィーゼル(ショーン・ガン)

ウィーゼル(イタチ)の姿で残酷な犯罪をくりかえす危険な男。高い身体能力と機敏性を持ち鋭い爪で敵を裂く。

シンカー(ピーター・キャパルディ)

え?このポーズって

画像: シンカー(ピーター・キャパルディ)

天才科学者が思考能力増幅装置“シンキング・キャップ”を頭部に打ち付け、高い知能とサイキック能力を得た。

キャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)

今回も生き残れるか⁉

画像: キャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)

前作『スーサイド・スクワッド』(2016)から参加。その名の通り、様々な仕掛けを施したブーメランを使い犯罪を行う。

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