日本、そして、全世界で驚異の特大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。日本でのコロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成していた本作が、2月24 日までに興行収入40億円を突破した!

累計興行収入は4,008,629,750円、累計動員は2,652,256人。コロナ禍においてハリウッド映画が興行収入40億円を超えるのも初となった。(※コロナ禍=2020年1月からとする)

2月24日までの全米、海外、全世界の成績は以下の通り。
全米では累計興行収入7億7354万ドル(約897億円)となり、全米累計興行収入の歴代3位。全米以外の海外では、累計興行収入が10億6000万ドル(約1230億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は18億3354万7000ドル(約2127億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっている。(※2/25付Box Office Mojo調べ、1ドル=116円換算、2/25現在)

これまでも公開されるたびに毎回社会現象を巻き起こしてきた「スパイダーマン」シリーズ。ついに<最終章>となる本作は何回見ても前代未聞の体験ができること間違いない。

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