本作は、映画「ハリポタ」メンバーの感動の再会に⽴ち会える貴重なドキュメンタリー。ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント、ゲイリー・オールドマン、レイフ・ファインズ、トム・フェルトン、クリス・コロンバス、アルフォンソ・キュアロンなど歴代キャスト・監督が続々と登場。その豪華さも大きな話題を呼んだ。
映画キャストと同じように、本日配信が始まった日本語吹替版も「ハリポタ」声優陣が再集結。ハリー役の⼩野賢章、ハーマイオニー役の須藤祐実、ロン役の常盤祐貴をはじめ、オリジナル吹替声優たちによる日本語吹替版収録が実現している。※一部オリジナル声優ではない場合がある。
この度、日本語吹替版のデジタル配信にあわせて 日本語吹替声優の小野賢章(ハリー役)と須藤祐実(ハーマイオニー役)から ⾒どころ紹介コメントが到着した。
■小野賢章(ハリー役)
「撮影当時、彼らがどういうことを思っていたのか、撮影現場でどんなことが起こっていたのか、という話はこれまで聞いたことが無かったので、今回それを初めて知ることができてすごく新鮮でした。それと3⼈のトークが「ハリー・ポッター」シリーズの実際のセットで⾏われていたりと、豪華な作りになっていて一瞬であの世界観に没入できる、というところも『リターン・トゥ・ホグワーツ』の大きな⾒どころだと思います」
■須藤祐実(ハーマイオニー役)
「メイキングあり、インタビューあり、映画本編のシーンもあったりと、すごく⾒応えがあって。3⼈の関係性もすごくほっこりしますし、涙がポロリとしてしまうような場面もある。なんかもう感情のジェットコースターみたいな感じで、あっという間に⾒終わってしまいます。とにかく映画を観たことがある⼈はもちろん、この『リターン・トゥ・ホグワーツ』を観た⼈も、あらためて映画が観たくなると思います」
日本語吹替版声優の2人も興奮を見せる本作。ぜひチェックしてみてほしい。
『ハリー・ポッター20周年記念︓リターン・トゥ・ホグワーツ』商品情報
先⾏デジタル配信中
ブルーレイ・DVD近日リリース日発表予定
発売元︓ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
販売元︓NBC ユニバーサル・エンターテイメント
※ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
制作年 2021年/原題︓Harry Potter 20th Anniversary: Return To Hogwarts/本編分数︓約102分
© 2021 Warner Bros Entertainment Inc. All Rights Reserved.