2022年3月、俳優ブルース・ウィリスが失語症の為に引退することを家族が発表し、映画界に衝撃が走りました。
1985年に始まったテレビ番組『こちらブルームーン探偵社』ではコメディ俳優として、映画『ダイ・ハード』シリーズではアクション俳優として絶大なる人気を博すブルース・ウィリス。そんなウィリスの数多い出演作の中からSCREEN誌が厳選した12作品と、これまでのインタビュー、来日特集をまとめた『スクリーンアーカイブズ ブルース・ウィリス 復刻号』が発売!

『スクリーンアーカイブズ』シリーズはSCREEN誌創刊75周年の貴重なコンテンツから、読者の要望の多いものを一冊にまとめ復刻するものです。

俳優として40年以上、第一線を走り続けてきたブルース・ウィリス

1980年に俳優となったブルース・ウィリス。

1985年から放映された『こちらブルームーン探偵社』でコメディ俳優として知名度を得た後、1988年上映の『ダイ・ハード』で主演を務め、アクション俳優としても一躍スターに! その後も『パルプ・フィクション』、『12モンキーズ』、『シックス・センス』など様々なジャンルのヒット作品に出演し、これまでの出演作はテレビ、映画合わせ少なくとも128本に登ります。

数多くの出演作の中からSCREEN誌が選んだ代表作『こちらブルームーン探偵社』、『ダイ・ハード』シリーズ、『パルプ・フィクション』、『薔薇の素顔』、『12モンキーズ』、『フィフス・エレメント』、『ジャッカル』、『シックス・センス』、『SIN CITY シン・シティ』、『エクスペンダブルズ』、『G.I.ジョー バック2リベンジ』の12作の作品紹介を収録。作品上映当時のインタビューや来日特集に特写、ウィリスのキャリアを振り返るヒストリー特集など盛り沢山!

画像1: 俳優として40年以上、第一線を走り続けてきたブルース・ウィリス
画像2: 俳優として40年以上、第一線を走り続けてきたブルース・ウィリス
画像3: 俳優として40年以上、第一線を走り続けてきたブルース・ウィリス

初来日の記事では、彼が当時組んでいたバンド“レッド・デビルズ”のライブレポートも収録! ウィリスが俳優業と併せてミュージシャンとしても活躍していたことは、意外と知られていないのではないでしょうか? とても貴重なレポートとなっていますので、ぜひ本書でご覧になってください!

また出演作を振り返りつつ、彼のキャリアとプライベートを紹介するグラフ集も収録! 生い立ちから俳優デビュー、結婚など細かく経歴を知ることができます。

画像4: 俳優として40年以上、第一線を走り続けてきたブルース・ウィリス
画像5: 俳優として40年以上、第一線を走り続けてきたブルース・ウィリス

健康上の理由で、俳優業の引退を決めたブルーズ・ウィリス。引退発表を聞き、日本の映画ファンの間でも驚きと衝撃が走りました。しかし、彼の出演した映画はたくさんの人に愛されています。映画を見ればいつでも彼に会うことができる! ブルース・ウィリスのこれまでの功績に思いを馳せながら本書をご覧なって頂ければ嬉しいです。

スクリーンアーカイブズ ブルース・ウィリス

画像: スクリーンアーカイブズ ブルース・ウィリス

• A4サイズ
• 82ページ
• 販売価格 2,200円(本体 2,000円)
• 2022年6月2日(木)発売

ご購入はこちら▼

【初回限定特典】リプリントサイン入りポストカードプレゼント!

本書をお買い上げの方に、SCREEN編集部が撮影した特写を使用したポストカードと、本書の表紙をリデザインしたポストカード、合計2枚をプレザント! うち一枚にはリプリントサイン入り!

サイズ:ハガキサイズ(100mm×148mm)
なくなり次第終了となりますので、品切れの場合はご了承ください。

画像: 【初回限定特典】リプリントサイン入りポストカードプレゼント!

「ブルース・ウィリス」に関する記事をチェック!

This article is a sponsored article by
''.