2020年以降に公開された洋画では最速で累計興収30億円を突破
(2022年6月7日時点)
初日3日間で興収11.5億円の大ヒットスタートを切っていた本作は、公開2週目に入っても初週に引けを取らない力強い興行を続け、6月6日(月)・公開11日目で速くも累計興収30億円を突破。2020年以降(コロナ禍以降)に公開された洋画の中でダントツの最速達成。現在累計興収が90億円到達間近の『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の9日間に次ぐ、邦画やアニメを含めた日本の映画シーン全体でも今年2番目のマッハペースだ。
昨日6月6日(月)も、初週の月曜日対比85.8%と高水準での推移を見せており、かげりの気配はまるでなく超視界良好。観客動員数も199万人を超え、本日7日での200万人突破が確実だ。かつてない圧倒的な高評価のレビュー&口コミも拡がり続け、話題が話題を呼ぶ状況のなか、今週6/10(金)からは、『トップガン マーヴェリック』胸熱ポスターと、宣伝パイロットのミッションとして大きな話題となったウマ娘応援イラストが表裏一体となったミラクルミッションカード(A6サイズ)が、全国の劇場で入場者特典として配布されることも決定。
日本中の熱い注目を集める、この”トップガン”現象と呼べる大ヒットは、いったいどこまで飛び続けていくのか。 今後のさらなる盛り上がりにますます期待が高まるばかりだ。
【『トップガン マーヴェリック』興行成績】
全国376館741スクリーン※興行通信社調べ
★11日間累計【5月27日(金)~6月6日(月)】人員:1,998,540人 興収:3,060,995,520円
※参考・興収30億円突破日数
洋画:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』17日目、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』22日目、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』23日目、邦画:『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』9日目
『トップガン マーヴェリック』
大ヒット上映中
配給:東和ピクチャーズ
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