【スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム】
『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』（2021）
世間に正体を知られたピーター／スパイダーマン。ドクター・ストレンジを頼るが、ストレンジの魔法は失敗。“マルチバース”が開いてしまい、更なる窮地に立たされる。
マット・マードック／デアデビル（チャーリー・コックス）
写真はマット役のチャーリー・コックスPhoto by Walter McBride/Getty Images
ピーター・パーカーを助ける盲目の凄腕弁護士。実は超感覚と高い身体能力で戦うヒーロー、デアデビルの正体。
ブルーレイ&DVD 好評発売中／発売・販売元：ソニー・ピクチャーズ
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【ムーンナイト】
「ムーンナイト」（2022）
博物館勤務のスティーヴンは意識喪失に悩まされていた。ある時彼は、自分に別人格マークが存在していること、そしてマークが“ムーンナイト”という戦士であることを知る。
マーク・スペクター／ムーンナイト（オスカー・アイザック）
元傭兵のマークがエジプトの月の神で復讐を司るコンスのアバターとなりその力で変身し戦う。マーク自体が多重人格者でスティーヴンほか別人格を持っており、どの人格状態で変身したかによってその外見や攻撃性が変わる。
アーサー・ハロー（イーサン・ホーク）
元コンスのアバターだったが別の神アメミットを崇拝。カルト教団を率い過激な正義感で世界を変えようとする。
レイラ・エル＝フォーリー（メイ・キャラマウィ）
考古学に精通したマークの妻。エジプトの神タウェレトのアバターとなり彼女も超人的な能力を身に付ける。
「ムーンナイト」ディズニープラスで独占配信中 © 2022 Marvel
【ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス】
『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』（2022）
スパイダーマンをめぐる騒動の後、魔術師ドクター・ストレンジは別次元から来た少女アメリカと出会う。ある人物に狙われる彼女をストレンジは守ることになるが･･････。
アメリカ・チャベス（ソーチー・ゴメス）
別バースからやってきた怪力とマルチバースを行き来き出来る能力を持つ少女。マルチバース間を移動する時はシンボル・マークである星形のポータル（次元をつなぐ窓）が開く。次元間で行方不明の両親を探している。
『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』ディズニープラスで配信中 © 2022 Marvel ©Marvel Studios 2022
【ミズ・マーベル】
「ミズ・マーベル」（2022）
ある日突然スーパーパワーを手に入れたアベンジャーズオタクの少女カマラ。家庭や学校、社会でさまざまな問題に直面していきながらも新時代のヒーローとして目覚めていく。
カマラ・カーン／ミズ・マーベル（イマン・ヴェラ―ニ）
キャプテン・マーベルを敬愛する少女カマラ・カーンがスーパーパワーを身に付ける。エネルギーを発生させ、それで巨大な拳を作ったりバリアを発生させることが出来る。カマラはパキスタン系アメリカ人でイスラム教徒。
「ミズ・マーベル」ディズニープラスで独占配信中 ©2022 Marvel
2022年8月17日配信開始
【シー・ハルク／ザ・アトーニー】
「シー・ハルク／ザ・アトーニー」（2022）
これまでのヒーローたちと一線を画す新キャラクターが登場！ヒーローやヴィランを相手に弁護する“超人専門弁護士”ジェニファーは事故をきっかけにハルクの力を得る。弁護士か、ヒーローか。果たして彼女の選択は!? シー・ハルク役はドラマ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」で複数のクローンを演じ分けたタチアナ・マスラニー。ハルク役のブルース・バナー、アボミネーション役のティム・ロス、ウォン役のベネディクト・ウォンらMCUレジェンドの共演にも要注目！
ジェニファー・ウォルターズ／シー・ハルク（タチアナ・マスラニー）
ハルク/ブルース・バナーの従妹で弁護士のジェニファー・ウォルターズは瀕死の重傷を負いブルースの血を輸血。それゆえ自身も緑色の怪力超人シー・ハルクに変身。弁護士としてもジェニファーは超人が絡む事件が専門。
「シー・ハルク：ザ・アトーニー」8月17日（水）16:00よりディズニープラスにて独占配信開始 ©2022 Marvel
