シルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務めた『ロッキー4』が、スタローン自らの手で再構築し、未公開映像を加えてスクリーンにカムバックする『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』。本作の日本での公開を記念して、秘蔵スチールの中から完全初出しのメイキング写真を解禁!

今までオンライン上にあがる機会がなかった秘蔵メイキング写真

『ロッキー4』は生まれ変わった。スタローンが本当に伝えたかった新生『ロッキー』誕生!
42分の未公開シーン×4Kデジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンド で蘇る圧巻の94分!シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』(米国1985年、日本1986年公開)に監督・脚本・主演を務めたシルベスター・スタローンは、長い間、自分が理想とする作品に作り直したいという想いを持っていたという。コロナ禍で時間が出来たスタローンは、すべての映像に目を通し、未使用シーン、音声トラック、劇伴にいたるまで何百時間もかけ徹底的に見直した。そして、王者ロッキー、元王者アポロ、殺人マシーン・ドラゴらファイターたちの闘いまでの道のりに焦点を当て、物語を再構築。米国での公開35周年を迎えた2020年に、新作といっても過言でない新たな「ロッキー」を誕生させた。

画像1: 今までオンライン上にあがる機会がなかった秘蔵メイキング写真

この度、『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』の日本での公開を記念して、秘蔵スチールの中から、完全初出しのメイキング写真を解禁された。スタローンが納得いくまで吟味を重ね、よりドラマに比重をおいて再構築した、胸アツ度マシマシの本作。過酷なロケ地での撮影の様子が垣間見えるメイキングショットや、監督・脚本・主演と一人三役をこなしたスタローンがカメラを担いでいる写真など、今までオンライン上にあがる機会がなかった秘蔵メイキング写真だ。

画像2: 今までオンライン上にあがる機会がなかった秘蔵メイキング写真
画像3: 今までオンライン上にあがる機会がなかった秘蔵メイキング写真

ストーリー
王者アポロ・クリードとの戦いを経て、チャンピオンとなったロッキー・バルボアの前にソ連から
“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。ドラゴとの激戦によって、
ライバルであり親友のアポロを失ったロッキーは、対ドラゴ戦のため、ソ連へ乗り込むが……。
監督・脚本・主演:シルヴェスター・スタローン
キャスト:ドルフ・ラングレン、タリア・シャイア、カール・ウェザース、ブリジット・ニールセン、バート・ヤングジェームズ・ブラウン、トニー・バートン、マイケル・パタキ、ロバート・ドーンニック、ストゥ・ネイハン
配給:カルチャヴィル/ガイエ
(C) 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

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