特報の圧巻映像に「これ見ただけで泣いた」と早くも話題騒然
2009年、人類を究極の映像体験へと誘う革命的な作品として社会現象を巻き起こし、『タイタニック』(1997)をも上回る全世界歴代興行収入1位の新記録を樹立、日本国内においても興行収入156億円を超える爆発的ヒットを記録した『アバター』(2009)。あれから13年、映像の歴史がいま再び塗り替えられる。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は映画の頂点を極めた巨匠ジェームズ・キャメロンが心血を注いだシリーズ最新作だ。
今度の舞台は一作目から約10年後、地球からはるか彼方の星パンドラの神秘的な世界。希少鉱物採掘プロジェクトによって地球からこの惑星にやってきた元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)はパンドラの一員となり、先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と結ばれる。
二人は家族を築き、子供たちと平和に暮らしていたが、再び人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われ、未知なる〝海の部族〞の元へ身を寄せることに。だがその美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…。
本作の特報映像が全世界で解禁されると、わずか一日で約1億5,000万回という驚異的な再生回数を記録。日本でもその圧巻の映像に対し、「映像がすごく綺麗でこれ見ただけで泣いた」「半生をかけて待ち続けた作品。トレーラーだけで鳥肌」「ずっと待ってました!絶対映画館で観る!」「IMAX3Dで観た予告は本当に凄かった…期待出来そう」と熱狂と興奮の渦が早くも巻き起こっている。
映画館だけが可能にする圧倒的没入感、そして目だけでなく心も奪われる〝超現実〞の映像体験。私たちはこの冬、映画の歴史が変わる瞬間を目撃する!
【注目トピック】ポスターは美しいナヴィの少女をフィーチャー
いよいよ日本公開日が発表された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。新たにお披露目されたポスターには、美しいナヴィの少女を大きくフィーチャー。
今回、舞台は前作の森から海へと移り変わり、ジェイクとネイティリ、さらにはその家族の物語に。前作以上に壮大なスケールとなり、魅力的な新キャラクターも続々登場する予感。
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
2022年12月16日(金)公開
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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