公開から12週間、2020年以降に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進中の『トップガン マーヴェリック』が公開81日目・8月15日(月)までで【動員:6,996,246人 興収:11,051,948,670円】を記録し、累計興行収入110億円を突破した。

興行通信社調べの日本歴代興収ランキングにおいては、一気に28位へジャンプアップ。5月公開作品では歴代No.1となった。すでに全米では歴代6位となり、インターナショナルでは歴代13位となっている。日本では、トム・クルーズ主演映画としては歴代1位の『ラストサムライ』(2003年)の137億円を追っている。

※興行通信社歴代ランキングページの更新は、毎週月曜日となるため、現在の数値は8/14(日)までの成績。最新の『トップガン マーヴェリック』の興行収入110憶円突破は、次回の更新で反映される予定。

【『トップガン マーヴェリック』興行成績】
全国380館 632スクリーン ※興行通信社調べ
★土日2日間<8月13日~14日> 動員:99,953人 興収:170,416,540円(前週比:119.9%)
★81日間累計<5月27日(金)~8月15日(月)>動員:6,996,246人 興収:11,051,948,670円

『トップガン マーヴェリック』大ヒット上映中
配給:東和ピクチャーズ
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