アニメ10周年記念新作アプリゲームタイトル「ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン(以下、SAOVS)」の事前登録者数100万人突破と『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ冥き夕闇のスケルツォ 』の公開を記念して、SAO事件が起きたあの日を再現した新聞「東玉新聞」を10⽉22⽇(土)よりTOHOシネマズと一部映画館限定で、各館1000部ずつ配布される。

「東玉新聞」7つのポイント

Point①:SAO事件の真相に迫る記事

SAO事件に迫る内容や、メディキュボイドの伏線となるもの、また、ユイやアリスを匂わせる記事など、SAOの小ネタや伏線が詰まったものになっている。

Point②:広告面の伏線
広告は架空のものだが、SAOで登場した場所や物語の伏線となる内容になっている。

Point③:リアルすぎる社説
SAO事件によって生まれた社会情勢をこれまでの歴史と照らし合わせて考察する社説も掲載。

画像: 「東玉新聞」7つのポイント

Point④:エギルのレシピ
エギルが店で出しているスイーツの作り方を紹介する特集も掲載。「SAOVS」のストーリーの伏線にもなっている。

画像: Point④

Point④

Point⑤:キリトへのインタビュー
未来の担い手となる学生にインタビューする特集企画内で、メカトロニクスを専攻する高校生・桐ヶ谷和人(キリト)のインタビュー記事が掲載。キリトがメカトロニクスを学んでいる理由、現代のゲームの在り方、AIとの付き合い方などについて彼の考えがまとめられており、キリトの物事の捉え方に触れられる興味深い内容となっている。また、記事の最後には「SAOVS」のストーリーの伏線となる内容も含まれている。

画像: Point⑤

Point⑤

Point⑥:SAOキャラたちが考える川柳
SAOに登場するキャラクターの名言や出来事にフォーカスされた川柳も掲載。メインキャラクターの川柳から、フェアリィ・ダンス編の須郷信之、ファントム・バレット編の新川恭二など、各シリーズで登場した個性の強いキャラクターの川柳も掲載されている。

Point⑦:伏線となっている四コマ漫画
新聞らしく四コマ漫画も掲載。漫画内でアスナが発言している「今度は心音とか健康モニターもチェックできるようにするのもいいわね」は、アリシゼーション編の伏線になっている。そのほか原作の要素も盛り込んだ内容になっている。

SAOVS 概要

コンテンツ名:ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン
【配信】株式会社バンダイナムコエンターテインメント
©2020 川原 礫 /KADOKAWA/SAO P Project
©Bandai Namco Entertainment Inc.

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