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第10位 ジョージ・ルーカス (120ポイント)
「スターウォーズ」シリーズを生み出した巨匠ルーカス。近年では「マンダロリアン」を始めとしたスピンオフドラマの人気ぶりも目覚ましい。昨年は、自ら原案・製作総指揮を務めたドラマ「ウィロー」も配信され、多くの反響を呼んだ。
滋賀・男性10代
私が映画好きになる原因を作ってくれた人です「スターウォーズ」や「ウィロー」などの作品を生み出した、私にとって神様のような人です。
第9位 クエンティン・ タランティーノ(122ポイント)
昨年は新作の公開が無かったものの、前回17位から9位に大幅ジャンプアップしたタランティーノ監督。待機作には、まだ詳しく解禁はされていないが8話構成のドラマシリーズの監督を務めるのだとか…続報が待たれる!
秋田・女性30代
タランティーノ監督に一生映画を撮ってほしいです。
第8位 バズ・ラーマン(128ポイント)
『エルヴィス』では作風の1つでもある豪華絢爛なスタイルで最高にロックな伝記映画を創りあげた、今回初ランクインとなるラーマン監督! 待機作には『オーストラリア』を再解釈したドラマ「Faraway Downs(原題)」があります。
東京・女性30代
バズ・ラーマン監督のキラキラした世界観が大好き。『ロミオ&ジュリエット』でも細かい装飾など、みているだけで幸せです!
第7位 サム・ライミ(160ポイント)
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、得意なバイオレンス描写も交えながら、多くのマーベルファンを唸らせたサム。次作には製作総指揮を務めるSFスリラー『65(原題)』が公開を控えている!
埼玉・男性30代
サム・ライミ監督の個性が爆発していて最高でした。
第6位 リドリー・スコット(162ポイント)
『ハウス・オブ・グッチ』(2021)では、その磨き抜かれた手腕でブランド成功の陰にあるグッチ家の崩壊をドラマチックに描いていたリドリー。そして『グラディエーター』続編が2024年に公開予定との知らせも! 御大リドリーはまだまだ全力疾走!
埼玉・女性20代
重厚感のある画づくりが大好き。『最後の決闘裁判』を観た後は、あまりの凄さに立ち上がれなくなりました。