ユニバーサル・スタジオ×ドリームワークスが贈る最新作『長ぐつをはいたネコと9つの命』(東宝東和、ギャガ共同配給)が好評公開中。本作で主人公プスが巨人に立ち向かい縦横無尽に暴れまくる大興奮のアクションシーンの本編映像解禁となった。

本年度アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、アニー賞作品賞ノミネート!

本作は『シュレック』シリーズから飛び出した、帽子に羽根飾り、マントと長ぐつがトレードマークの圧倒的な人気を誇る伝説(レジェンド)ネコ “プス”を主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第二弾!
先駆けて公開を迎えた各国での世界累計興行収入が4億ドルの大台を突破(約540億円※1ドル=135円換算)し、第80回ゴールデングローブ賞<アニメ映画賞>、第50回アニー賞<作品賞>、さらには先日発表のあった第95回アカデミー賞®<長編アニメ映画賞>にノミネートされている本作は、前作を大きく超えたアクション&冒険&キュルルンお目目と全てがパワーアップした見どころ満載の作品となっており、そのクオリティの高さも話題を呼んでいる。

画像1: 本年度アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、アニー賞作品賞ノミネート!

この度、主人公プスが民衆を守るために巨人と戦う、本編映像が到着!これまで数々の冒険を繰り広げてきた長ぐつをはいたネコ=プス。今回到着した本編映像には、寝ていたところを起こされて怒り、大暴れして街を襲撃する山の巨人に、人々を守る為に立ち向かうプスの姿が収められている。

画像2: 本年度アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、アニー賞作品賞ノミネート!

コントラバスの弦をバネに空中に飛び出し、その勢いのまま武器の剣で巨人の指を刺すも、指1本でさえ自身より数倍も大きい巨人に簡単に吹っ飛ばされてしまうプス。しかし勇敢でちょっと無謀なところもあるプスは、怯むことなくすぐに反撃を開始。圧倒的な体格差をものともせず、巨人が武器にした鐘を逆利用しながら、余裕綽々な様子で縦横無尽に動き回り、囚われた人々を救出。巨人を倒したプスに、見守っていた民衆の歓声は鳴り止まずーというプスが大活躍し、そのレジェンド振りがよく分かるシーン。

小さくてモフモフで愛くるしさいっぱいのルックスでありながらも、キレッキレのネコらしい躍動感と、アニメーションだからこそ表現できるダイナミックな世界感でスピーディな見応え抜群なアクションで、観客のテンションを最高潮に上げ、一気に物語に引き込んでいく。

冒頭から壮大に展開していく本アクションシーンについて、監督のジョエル・クロフォードは「このオープニングのアクションシーンは大変野心的に取り組んだシーンでした。今作ではプスを久しぶりに観る方もいれば、初めて観る方もいるだろうと思ったので、プスをスーパーヒーローのように皆さんに紹介したいと考えました。ランプ(高低差のある場所を連結する道路)を登っていくようなイメージでアクションを作ることを意識して、プスのアクションと音楽をマッチさせて、巨人とのアクションをどんどんエスカレートさせました。そして最後は、市民たちがプスの活躍を応援する画にしたいと思っていたんです、まさに前作のラストシーンがそうであったように。」とこだわりを解説している!

画像: 映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』本編映像解禁‼巨人との迫力の戦い youtu.be

映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』本編映像解禁‼巨人との迫力の戦い

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前作からますますパワーアップを果たしたプスがついに劇場にカムバック!監督が自信を持ってお届けするプスの壮大な冒険の行方は、是非劇場の大きなスクリーンで楽しみたい。

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