キアヌ・リーヴス主演の人気アクションシリーズ「ジョン・ウィック」の最新作となる『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(9月全国公開)のエンディング曲を、本作にて真田広之演じるシマヅの娘・アキラを演じるリナ・サワヤマの「Eye For An Eye」になることが明らかとなった。本日より同曲の世界配信も開始する。

全世界共通で「Eye For An Eye」がエンディング曲に!

数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィック。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅、家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅、掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、本作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。

本作が劇場デビュー作となり、アーティストとしての活躍との相乗効果で世界的な注目の集まるリナ・サワヤマ。真田広之演じるコンチネンタルホテル大阪の支配人シマヅの娘、アキラ役で、劇中では、キアヌと共に、弓や短剣を駆使したスピーディなアクションを披露している。

画像: リナ・サワヤマ

リナ・サワヤマ

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』への参加が決まったことについては「自分がアクションにここまでどっぷり浸かるなんて知りませんでした。これが自分にとって初めての映画だという事は、信じられないくらいラッキーだと思います!」とコメント。また、アクションシーンの撮影を振り返り「アクションに沿ったカメラの動きの流れがとても自然で、自分がアクションの一部になった気持ちになります。キアヌはどうやってアクションシークエンスをこなすかについて、真剣にとてもいいアドバイスをくれました。」と話している。

★リナ・サワヤマとは…?

リナ・サワヤマ(Rina Sawayama)は1990年8月16日生まれ、ロンドンを拠点に活動する新潟県出身のシンガー・ソングライター。ポップ、ロック、エレクトロ、R&Bなど幅広いサウンドを独自の世界観に反映させ、その高い音楽性は米ニューヨーク・タイムズ、英ガーディアンといった主要メディアからはもちろん、自身が尊敬するレディー・ガガやエルトン・ジョンといった大物アーティストからも高く評価される。LGBTQコミュニティへの献身的な姿勢も自身のファンベースと密接な関係にある。今世界が最もその動きに注目するライジング・スター。

©Thurstan Redding

画像: Eye For An Eye (Single from John Wick: Chapter 4 Original Motion Picture Soundtrack) youtu.be

Eye For An Eye (Single from John Wick: Chapter 4 Original Motion Picture Soundtrack)

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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
2023年9月全国公開
配給:ポニーキャニオン
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