銀河一の落ちこぼれチームの活躍を描く「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(5月3日 日本公開)が、2D(字幕・吹替)のほかIMAX(3D 字幕) 、ドルビーシネマ(3D字幕)、ドルビーアトモス(2D字幕)など全11バージョンの形式で上映されることが決定。また、IMAX、4DX、ドルビーシネマ、スクリーンXの4種類のラージフォーマット版ポスターが解禁となった。
ラージフォーマット版のポスター4種も公開
本作は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の製作総指揮、そして「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの監督であるジェームズ・ガンが贈るシリーズ最新作。
かつてアベンジャーズの一員としてサノスを倒し世界を救ったものの、最愛の恋人ガモーラを失ったショックから立ち直れないスター・ロードことピーター・クイルと、ガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする恐るべき最凶の敵[ハイ・エボリューショナリー]が現れ、ロケットに命の危機が迫る。家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた。
上映が決定したのは、[2D(字幕・吹替)/IMAX(3D字幕) /ドルビーシネマ(3D字幕)/ドルビーアトモス(2D字幕) /4DX(3D吹替) /MX4D(3D吹替) /スクリーンX(字幕・吹替)/4DX/ スクリーン(字幕・吹替)]の11形態。
あわせて解禁となったラージフォーマット版のポスター。IMAXと4DXのポスターでは、チームとしてのガーディアンズが、ドルビー版では大好きな仲間を瞳に浮かべ涙を流すロケット、スクリーンX版では手術によって今の姿になった“ロケットの過去”がそれぞれ描かれている。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
2023年5月3日(水・祝)全国劇場公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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