常にその魅力と美しさを更新し続け、多くの人々を虜にしているマッツ。どんな服装をしていても神秘的になってしまうのは言わずもがな。今回はそんなマッツのONとOFFのファッションに分けて様々なスタイルをご紹介。かっちりキメたかっこいいマッツ、ジャージをも着こなすゆったりしたマッツ、色とりどりのマッツをお届けします!(文・山崎ともみ/デジタル編集・スクリーン編集部)
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OFFのファッション

2010年2月3日@パリ

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ケヒンデ・ワイリーとPUMAのコラボした展覧会にてファイティングポーズ!

2015年10月14日@リヨン

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2015年フランスのリヨンで開催された第7回リュミエール映画祭。チェックシャツとカーゴパンツ+ナイキのスニーカーという、今にも真似できそうなくらい身近カジュアルなマッツ! なのに無理なく似合ってます。そして襟足長めなのもカッコい〜!

2017年12月1日@千葉

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東京コミコンにてファンの皆様に笑顔で手を振るマッツ

2019年1月5日@ニューオリンズ

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2019年1月のウィザード・ワールド・コミコン in ニューオリンズ。ジップの付いたスポーティーなジャージを軽々と着こなし、花冠でニッコリな天使がマッツ。かわいい。ちなみに花冠はドラマ「ハンニバル」の制作陣やファンにはおなじみのアイテム。

2019年1月15日@ニューヨーク

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“OFF”マッツスタイルは、エネルギッシュでアクティブな彼が好む身軽さや気軽さがポイント。ファンの間で有名な私生活ではジャージ好きな件についても、いつでも大好きなスポーツができる様に!とマッツな回答がお茶目かわいい。(奥様からは不評だとか…)

ジャージもとっても似合う彼ですが、どんなに飾らないカジュアルな服を着ていても滲み出る圧倒的イケオジオーラ。スーツのマッツももちろんイイけど、リラックスしたジャージなマッツも必要不可欠!! このギャップこそが、私たちを虜にして離さないマッツとマッツスタイルの魅力なのです…!

2019年1月29日@パリ

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2019年1月パリで開催された『残された者』プレミア。サバイバル映画ということで、レザージャケットでちょっとワイルドなマッツ! そしてそのジーンズ、2017年の来日時と同じ…!? という、贅沢をせずものを大切にする彼らしさがここでも光ります。

2019年6月9日@パリ

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パリで行われた全仏オープン(テニス)を奥様と観戦!

2022年5月25日@カンヌ

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2022年5月、第75回カンヌ国際映画でのひとコマ。正装やフォトコールでのカジュアルな装いだけじゃない! よりリラックスした、お馴染みのジャージルックがこちら。気取らない自然体な彼のあり方にとってもマッチ。マッツはレトロな水色まで似合っちゃうのです。

マッツの髪型いろいろ!

映画デビュー作『プッシャー』(1996)では作中で美しいスキンヘッドを披露していたマッツ。『キング・アーサー』(2004)の頃あたりはショートヘア、正統派美男子っぷりが目立ちます。

2009年にはレア度高めなロングヘアが見られ、カンヌ国際映画祭ではロング三つ編み、『ザ・ドア』のドイツ・プレミアではお団子ヘアも披露していました。

2015年前後〜は世界をうっとりさせる襟足長めなマッツが出現。中でも2019年来日時の、襟足長めセンターパートの気だるげスタイルは、お忍びで来たどこかの国の王子様ですか…? という美男子っぷりでしたね!

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