SFアクション『ザ・クリエイター/創造者』の監督ギャレス・エドワーズ(『GODZILLA ゴジラ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』)が7年ぶりに来日することが決定した。

本作『ザ・クリエイター/創造者』は、ギャレス・エドワーズ監督の最新作にして、ジョン・デヴィッド・ワシントン(『TENET テネット』)、渡辺謙(『インセプション』)らが共演をはたしたオリジナルSF大作。

撮影では来日しているが、プロモーションで日本のファンと顔を合わせるのは約7年ぶりとなるエドワーズ監督。今回の来日に際し「僕は日本が大好なんだ。日本は僕にとって、世界のどこよりも異質な場所。スピリチュアルで、神話に彩られた古代の過去があり、そしてとてもハイテクで、未来志向で、SFのような巨大都市がある。これら2つのものが組み合わさっているのは最高にエキサイティングだよ。まるで未来にテレポートされたかのような場所に感じられる。東京に行くたびに、大好きなSF映画の中に入り込んだような気分になるんだ」と愛情溢れるコメントを残している。

すでに解禁済みの映像でもエドワーズの“日本愛”を感じさせるシーンが登場。解禁済みの映像内だけでも、古き日本を彷彿とさせる田園風景や、未来の新宿や渋谷と思われる日本の街並みも登場している。

『ザ・クリエイター/創造者』
10月20日(金)全国劇場にて公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2023 20th Century Studios

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