ジェラルド・バトラー主演最新作『カンダハル 突破せよ』が2023年10⽉20 ⽇(⾦)より全国公開される。この度、監督コメント&メイキング写真が解禁された。

リック・ローマン・ウォー監督「苦難を共にしてきた仲だからね」

ホワイトハウス占拠、潜⽔艦VS クーデター部隊、巨⼤彗星の地球直撃・・・・・・数々の危機を満⾝創痍で乗り越えてきた孤⾼のアクション俳優、ジェラルド・バトラーの次なるミッションは、敵地のド真ん中に取り残されたCIA ⼯作員が繰り広げる孤⽴無援の脱出アクション。

この度、ウォー監督と出演者のメイキング写真が解禁。主人公であるCIA⼯作員・トムを演じるジェラルド・バトラーと役について真剣に話し合う姿などが確認できる。リック・ローマン・ウォー監督と主演のジェラルド・バトラーのタッグは、ウォー監督が脚本と監督を担当した『エンド・オブ・ステイツ』(2019)と『グリーンランド ―地球最後の2日間―』(2020)に続き3回目。バトラーはどちらの作品でも主演を務めている。

バトラーが⼤統領と国家の危機に⽴ち向かう史上最強のシークレット・サービス役を務める「エンド・オブ」シリーズでは、『エンド・オブ・ステイツ』にて初めて、過去2作(2013年の『エンド・オブ・ホワイトハウス』、2016年の『エンド・オブ・キングダム』)では⾒せなかったキャラクターの弱みを表現して⼈間味を与え、『グリーンランド ̶地球最後の2⽇間̶』では、バトラーがこれまで演じてきたタフなヒーローではなく、巨⼤隕⽯から家族を守る殺⼈スキルも逃亡経験もない⼀般⼈という、リアリティのある世界での新たなヒーロー像を導き出した。

既に強固な信頼関係がある上での今作のバトラーの起⽤に際し、監督は「ジェラルドは役の繊細な⾯もためらうことなく、さらけ出すことができる。これは、トム・ハリス役に⽋かせなかった。他のアクションスターが演じることは考えられなかった。ジェラルドが演じることで、とても⼈間味のある、共感できる役になった」と絶賛。さらに「コラボレーションには⽋かせない信頼と正直な関係性がすでにあった。苦難を共にしてきた仲だからね」と二人の絆が本作でも大いに生かされたことを明かしている。

『カンダハル 突破せよ』×『ロスト・フライト』秋のジェリー祭開催中︕

画像2: 『カンダハル 突破せよ』で3度目のタッグ!リック・ローマン監督、ジェラルド・バトラーを語る

今秋、2本の主演作の連続公開を記念して、 どんなに危険と隣り合わせであろうとも、その顔が、存在が、我々に安⼼を保証してくれるジェリー(ジェラルド・バトラー)。ジェリーへの熱い想い、そして思い出を語り尽くそう!

【実施内容】
ジェラルド・バトラー主演最新作、『カンダハル 突破せよ』(10/20 公開)、『ロスト・
フライト』(11/23 公開)公開記念、ジェラルド・バトラーへの応援コメント投稿CP

【コメント投稿ページ】
https://voiceup.jp/Gerry_Fes/

【期間】
10⽉10⽇(⽕)〜11⽉23⽇(⽊) 予定

【賞品】
⾼級ジェリー詰め合わせ ×5名
TOHO シネマズギフトカード 2,000円分 ×5名
ジェリー特選ブルーレイセット×3名 (『ザ・アウトロー』『グリーンランド-地球最後の
⼆⽇間-』『エンド・オブ・ホワイトハウス』)

『カンダハル 突破せよ』
2023年10⽉20⽇(⾦)公開決定
配給︓クロックワークス
© COPYRIGHT 2022 COLLEAH PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

This article is a sponsored article by
''.