ビデオゲームの映画化作品として『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に次ぐオープニング成績を記録!全米で続々と新記録を樹立し、話題を独占!
北米3,675館で上映された『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は、ゲームファンやティーンたちの熱狂的な支持を集め週末の話題を独占。
オープニング興行収入で7,800万ドル(約116.7億円/1ドル=149.62円換算)を稼ぎ出し、週末興収ランキングでは興行全体の65%を占めるぶっちぎりの1位を獲得した。
これはブラムハウス作品の中で最大のオープニング興収記録を保持していた『ハロウィン』(2018)の約7,600万ドルを超える成績で、ブラムハウス史上最高のオープニング興収記録を樹立。さらに、ビデオゲームの映画化作品としては、全世界で大ヒットし国内では本年度興収NO.1を記録している『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に次ぐ週末オープニング成績となった。
この他、ハロウィン・シーズンの週末映画としても『長靴をはいた猫』(2011)の約3,400万ドルをはるかに超える成績で記録を更新、女性監督によるホラー映画としても、『キャンディマン』(2021)の2,200万ドルを抜いて最大のオープニング記録を樹立した。
全世界ではイギリス、オーストラリア、メキシコなど64マーケットで公開され、累計約1億3000万ドル(約195億円※ドル換算は上記の通り)となる大ヒットスタートを飾っている。
【主な記録】
-2018年の「ハロウィン」(7,622万ドル)を上回り、ブラムハウスにとって最高のオープニング週末興行収入を記録
-北米興行収入1位を獲得した19作目のブラムハウス作品(北米興行収入は30億ドル(約4,487億円)を超える。)
-ホラー映画としては『スクリームVI』(約4,400万ドル)を抜いて今年最大のオープニング週末興行収入
-ビデオゲームの映画化作品としては、『スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(1億4,630万ドル)に次ぐ歴代2位のオープニン
グ興行収入
-2011年の『長靴をはいた猫』(3,400万ドル)を上回り、ハロウィン週末公開作品として最高のオープニング興行収入を記
録
ー女性監督によるホラー映画としても、『キャンディマン』の2,200万ドルを抜いて最大のオープニング記録を樹立
※数値は全て日本時間10月30日現在Box-office Mojo掲載情報を参照
※一部、Box-office Mojoの暫定数字となっている
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』には、主演のマイク役に『ハンガーゲーム』シリーズでお馴染みのジョシュ・ハッチャーソン、共演にはエリザベス・レイル(「YOU ―君がすべて― 」、『カウントダウン』)、パイパー・ルビオ(「限界ダディ」)、キャット・コナー・スターリング(『屋根裏のアーネスト』、「9-1-1:LA救命最前線」)、メアリー・スチュアート・マスターソン(「ブラインドスポット」、『フライド・グリーン・トマト』)、マシュー・リラード(「グッドガールズ:崖っぷちの女たち」、『スクリーム』)らを迎え、本作の重要キャラであるアニマトロニクスのマスコットたちは、マペットや「セサミストリート」などコミカルな動きのキャラクターを手掛けることを得意とするクリエイター集団ジム・ヘンソン・クリーチャーショップが制作。
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