本日が誕生日の映画スター・名監督をご紹介!本日は文芸映画からヒーロー映画まで幅広く活躍するレイチェル・ワイズです。

レイチェル・ワイズ Rachel Weisz

画像: レイチェル・ワイズ Rachel Weisz

1970年3月7日、イギリスのロンドン生まれ。ケンブリッジ大学在籍中に劇団を結成、エジンバラ演劇祭でガーディアン賞受賞。『ナイロビの蜂』(05)でアカデミー助演賞。2011年ダニエル・クレイグと結婚、18年女児出産。2021年公開のマーベル・シネマティック・ユニバース作品『ブラック・ウィドウ』では、スカーレット・ヨハンソン演じるナターシャの母的存在メリーナを演じた。1964年のサスペンス作『雨の午後の降霊祭』と同原作を再映画化する『Seance on a Wet Afternoon(原題)』に出演予定。

【出演作】
『魅せられて』(96)、『チェーン・リアクション』(96)、『ベント』(97)、『輝きの海』(97)、『アイ ウォント ユー』(98)、『スカートの翼ひろげて』(00)、『太陽の雫』(00)、『ハムナプトラ 失われた砂漠の都』(00)、『スターリングラード』(01)、『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』(01)、『アバウト・ア・ボーイ』(02)、『コンフィデンス』(03)、『ニューオーリンズ・トライアル』(03)、『コンスタンティン』(05)、『ナイロビの蜂』(05)、『ファウンテン』(06)、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(07)、『ブラザーサンタ』(07)、『アレクサンドリア』(09)、『ラブリーボーン』(09)、『ドリームハウス』(11)、『愛情は深い海の如く』(11)、『ボーン・レガシー』(12)、『オズ はじまりの戦い』(13)、『ロブスター』(15)、『グランドフィナーレ』(15)、『コンプリート・アンノウン』(15)、『光をくれた人』(15)、『否定と肯定』(15)、『レイチェル』(17)、『ロニートとエスティ』(17)、『喜望峰の風に乗せて』(18)、『女王陛下のお気に入り』(18)、『ブラック・ウィドウ』(21)

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