マッケンジー・デイヴィス Mackenzie Davis
1987年4月1日、カナダのブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー生れ。モントリオールのマッギル大学を卒業後、ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスで演技を学ぶ。2011年に短編映画でデビュー。
2016年『ブラック・ビューティー』でトライベッカ映画祭とモンスター・フェストで女優賞を受賞。『タリーと私の秘密の時間』(2018)のタリー役に続き、『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019)でも重要な役柄に抜擢。2021年にはTV「ステーション・イレブン」に主演。
【出演作】
- 『スマッシュド 〜ケイトのアルコールライフ〜』(2012)
- 『あなたとのキスまでの距離』(2013)
- 『もしも君に恋したら。』(2013)
- 『But Turn Worse』(2013)
- 『Plato’s Reality Machine』(2013)
- 『恋人まで1%』(2014)
- 『A Country Called Home』(2015)
- 『オデッセイ』(2015)
- 『フリークス・シティ』(2015)
- 『ブラック・ビューティー』(2016)
- 『Izzy Gets the Fuck Across Town』(2017)
- 『ブレードランナー2049』(2017)
- 『タリーと私の秘密の時間』(2018)
- 『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019)
- 『ザ・ターニング』(2019)
- 『スイング・ステート』(2020)
- 『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト』(2020)
- 『Swimming Home』(2023)
- 『Speak No Evil』(2024)