ヴァネッサ・カービー Vanessa Kirby
1988年4月18日、イギリスのロンドン生れ。舞台女優としてスタートし、2010年映画デビュー。翌年のTV「THE HOUR 裏切りのニュース」で注目され、「フランケンシュタイン・クロニクル」を経て「ザ・クラウン」のマーガレット王女役でブレイク、2018年には英国アカデミー賞の助演女優賞を受賞。
映画では2020年の『私というパズル』でベネチア映画祭女優賞、オスカー主演賞候補にも。
【出演作】
- 『Love/Loss』(2010)
- 『ウェイストランド』(2012)
- 『バレット・オブ・ラヴ』(2013)
- 『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』(2013)
- 『クィーン アンド カントリー』(2014)
- 『ジュピター』(2015)
- 『エベレスト3D』(2015)
- 『ベストセラー』(2016)
- 『キル・コマンド』(2016)
- 『世界一キライなあなたに』(2016)
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)
- 『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』(2019)
- 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)
- 『私というパズル』(2020)
- 『ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け』(2020)
- 『Italian Studies』(2021)
- 『The Son/息子』(2022)
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』(2023)
- 『ナポレオン』(2023)
- 『Mission: Impossible – Dead Reckoning Part Two』(2025)
- 『Bone in the Throat』(2025)