サバイバル・ホラーシリーズ『クワイエット・プレイス』の最新作が、邦題を『クワイエット・プレイス:DAY 1 』として東和ピクチャーズ配給にて2024年6月28日(金)より日米同時公開されることが決定。本作の 新ポスタービジュアルが解禁され、新規場面写真も到着した!

波乱の展開を予感させる新規場面写真

突如出現した、“音”に反応しその全てに襲い掛かる“何か”。そんな謎の生命体に支配され崩壊した世界を舞台に“沈黙”を守り生存を試みる一つの家族の姿を描いたサバイバル・ホラーシリーズ『クワイエット・プレイス』。世界が沈黙した日[DAY 1]を描く最新作の舞台は、これまでの田舎町から一転、「音を出さないことが不可能」な大都市・ニューヨークへと移り変わり、阿鼻叫喚の群衆、そして彼らの日常が破壊されてゆく様子が描かれている。これまで語られてこなかった“何か”の襲来を映し出すことで、作品はディザスター映画の要素を帯び、圧倒的なスケールアップを果たしている。

この度、新ポスタービジュアルが解禁に! 本ビジュアルでは、主人公の女性・サミラ(ルピタ・ニョンゴ)が口元を抑え、街に降り注ぐ無数の火球に驚愕している姿と、彼女とともにこの地獄と化したニューヨークをサバイブすることになるビジネスマン風の男性・エリック(ジョセフ・クイン)の姿が描かれている。
「大都市ニューヨーク 音を立てずに、生き残れるか」と添えられたコピーの通り、前2作の舞台であった片田舎とは打って変わった、世界随一の大都市という“音を立てないことが不可能”なフィールドで彼女らがどのように生存を試みるのか、期待が高まるビジュアルとなっている。

さらに待望の新規場面写真も到着!
サミラが目に涙を浮かべながら茫然と立ち尽くしているカットのほか、彼女が相棒の猫・フロドを抱えながら、群衆とともに逃げ惑う姿。

画像1: 波乱の展開を予感させる新規場面写真

また、シリーズ2作目『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(21)にも登場し、劇中、ニューヨークから避難してきたことを示唆する台詞もあった本シリーズのキーマンの男(ジャイモン・フンスー)と、今作新登場の謎の男(アレックス・ウルフ)とともに暗闇の中ライトを照らしているカットも見受けられるが、怪訝そうな表情をした彼らの目線の先にあるものとは…。

画像2: 波乱の展開を予感させる新規場面写真
画像3: 波乱の展開を予感させる新規場面写真

人類が音を奪われた日を描く、『クワイエット・プレイス:DAY1』はシリーズ初の日米同時公開。沈黙へのカウントダウンはもう始まっている。圧倒的スケールで描かれる絶望をぜひ劇場で体感してみたい!

■エグゼクティブプロデューサー:アリソン・シーガー、ヴィッキー・ディー・ロック
■プロデューサー:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、p.g.a.、ブラッド・フラー、ジョン・クラシンスキー
■キャラクター創造:ブライアン・ウッズ、スコット・ベック
■ストーリー:ジョン・クラシンスキー、マイケル・サルノスキ
■監督・脚本:マイケル・サルノスキ
■キャスト:ルピタ・ニョンゴ、ジョセフ・クイン、アレックス・ウルフ、ジャイモン・フンスー

©2024 PARAMOUNT PICTURES

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