クリスマスロマンスといえど、多くの人に愛され続ける王道ロマンスから切ないロマンスまで様々なものがあります。その時の気分によって観るジャンルは変えたいもの。そこで今回は、クリスマスロマンス映画を4つのジャンルに分けて、胸キュンポイントと共にご紹介! 今年の冬は、クリスマスロマンスが起こす“奇跡”があなたの心を溶かします。(文・大森さわこ/デジタル編集・スクリーン編集部)

忘れられない人がいるあなたへ
切ないロマンス部門

『ラスト・クリスマス』(2019)

画像: 『ラスト・クリスマス』(2019)

名曲にインスパイアされたビターなロマンス

ワムの名曲「ラスト・クリスマス」にインスパイアされた作品で、クリスマス前のロンドンの街並みも楽しめる。歌手志願の主人公は自暴自棄な日々を送っていたが、ある時、謎めいた男性と知り合い、彼の励ましによって生き方を変える…。エミリア・クラークの活気あふれる演技が映画を支え、後半の思わぬ展開にびっくり! ちょっとビターなところが英国味。

胸キュン♡ポイント

主人公がヘンリー・ゴールディング扮する男性に過去の体験を打ち明け、ふたりでジョージ・マイケルの「ヒール・ザ・ペイン」を口ずさむ。その繊細なラブシーンが胸にしみる。

画像5: 【クリスマスに観る“ロマンス映画”というギフト】ジャンルごとにオススメ!笑って、泣いて、心を溶かすクリスマスロマンス映画

『ラスト・クリスマス』

ブルーレイ+DVD:4389円(税込)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント

©2019 Universal Studios and Perfect Universe Investment Inc. All Rights Reserved.

『やさしい嘘と贈り物』(2008)

画像: © 2009 Overture street Films, LLCTM, Ⓡ Copyright © 2010 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

© 2009 Overture street Films, LLCTM, Ⓡ Copyright © 2010 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

人生の最後に明かされる“愛の真実”

孤独な日々を送っていた老人が、隣人の女性と親しくなり、彼女との絆を深めていく。友人のクリスマスのパーティにも出かけるが、男性の様子が少しおかしい。やがて、ふたりの抱える秘密が明らかになる…。渋い演技派のマーティン・ランドーとオスカー女優のエレン・バーンスタインが演じる熟年ロマンス。前半からは想像できない幕切れが切ない。

胸キュン♡ポイント

愛に縁がなかった初老の男性が好意を抱いた女性とソリで滑ったり、食事に出かけたりするうちに優しさを取り戻す。青春時代のようにロマンスを楽しむ場面がほほえましい。

『シザーハンズ』(1990)

画像: 『シザーハンズ』(1990)

愛しているから相手の“幸せ”を願う

ティム・バートン監督の代表作で、当時、実生活でも恋人同士だったジョニー・デップとウィノナ・ライダーが主演。手の先がハサミの形をした人造人間の主人公は、ある親切な一家と暮すようになり、その家の娘に恋心を抱くが、クリスマスの日に思わぬ運命が待っている。奇妙な外見ながら、大きな愛と優しさを持つ主人公。その純粋な思いが忘れがたい。

胸キュン♡ポイント

主人公はハサミで氷のアートを作るのが得意で、クリスマスに天使の像を作る。その雪のように白い氷の破片を全身に浴びて、白いドレスを着たヒロインが躍る場面が美しい。

『シザーハンズ』

ディズニープラスの「スター」で配信中

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