2009年に誕生し、2011年に正式発売されて以来、瞬く間に世界を席巻した大人気のゲーム“マインクラフト”を実写映画化した“異世界転送ファンタジー”超大作『マインクラフト/ザ・ムービー』の日本公開日が4月25日(金)に決定した。。

日本公開は4月25日(金)に決定!!

少年時代からずっと“子ども立ち入り禁止”のとある採掘場で採掘(マイン)することを夢見ていた主人公のスティーブ(ジャック・ブラック)。大人になり、憧れの採掘場で掘って掘って掘りまくった先で発見したのは、青く光る謎のキューブだった。

そのキューブに触れたことで、異世界へテレポートされてしまったスティーブ。彼の目の前に広がっていたのは、自分が考えたモノをなんでも創造(クリエイティブ)することができる不思議な世界“マイクラワールド”だった――。

彼と同じく謎のキューブに導かれ“マイクラワールド”にやってきたのは、かつて一世を風靡した超一流ゲーマーながら、現在は過去の栄光にすがりついているギャレット(ジェイソン・モモア)、改造が得意で“マイクラワールド”でも高いクリエイティブスキルを披露することになる少年ヘンリー(セバスチャン・ハンセン)、彼の姉ナタリー(エマ・マイヤーズ)、そしてドーン(ダニエル・ブルックス)という、年齢も境遇もバラバラな男女4人。果たして、彼らを待ち受けるものとは!?

世界的大ヒットゲームの初実写映画化として多方面から注目されている本作。何もかもが四角いブロック型の形状をしている“マイクラ”世界を見事に表現した圧巻の撮影メイキング映像や、マイクラを愛するお笑い芸人・狩野英孝がナレーションを務める予告編も公開され、早くも話題を集めている。

SNSでは「マイクラの映画見たすぎてやばい」「実写化だけでもびっくりなのにキャストメンバーが豪華!」「スティーブ役がジャック・ブラックだって知ってもう面白そう」「映画版マイクラの主人公、ジャック・ブラックか。絶対ハズさないじゃん」「予告映像から再現度高そうだと思っているので、絶対観に行きたい」「色々原作再現されてて余計楽しみになった」など、ゲームファンや映画ファンはもちろんのこと、ファミリーまで幅広い層から期待の声が続々と集まっている。

【マインクラフトとは】 
世界一有名なゲームといっても過言ではない“マインクラフト”の一番の特徴であり最大の魅力は、とにかく自由なところ。創りたいものがほぼ無限に創れ、想像することがすべて実現できるクリエイティブで自由があふれる世界、それがマインクラフト。  
他のゲームのようにストーリーに沿って指定の課題をクリアする、手順に沿って生き物やペットを育てるなどの決まり事はない。さらに遊び方に制限や正しい・間違っているなどの規定もない。  
やるべきことが決まってないマイクラの世界では、一人ひとりが思い通り好きに遊べ、自分がやりたいことを見つけて楽しめ、自分なりに遊び方を探求して想像し、壮大なアドベンチャーを楽しむ。  
逆に、わからないことがあっても、自分で何とかしなくてはならないので、問題をクリアしたり、必要なことをプラスしていくための判断力、自由度の高さが非常にチャレンジングでもあり楽しい、世界中で人気を誇っているゲームである。  マインクラフトには“サバイバルモード”と“クリエイティブモード”がある。サバイバルモードは「生き残ること」に特化したモード。敵から身を守りつつ、食料を手に入れ、武器を作り、生き残りを目指すもの。  
一方、クリエイティブモードはブロックやアイテムが無限に使い放題なので、大きな建造物を作ったり、冒険して宝を見つけたり、秘密の神殿や城などを発見したりと、広い世界を自由に楽しめる。どちらのモードでも、クラフト機能でアイテムやブロックを調合・加工して武器や防具などの新たなアイテムやブロックも作成できる。

【ストーリー】 
謎のキューブの力で、すべてが四角形でできた異世界に転送されてしまった非リア充な4人。ギャレット、ナタリー&ヘンリー姉弟、ドーン。そこはイメージしたものを何でも創り出せる不思議な世界だった。先住転送民のスティーブが現れて色々教えてくれるなか、四角いモンスター達が次々と迫り来る!あなたは創造力(ルビ:クリエイティブ)を駆使してマイクラ世界をサバイバルできるのか!

『マインクラフト/ザ・ムービー』 
4月25日(金)全国公開 
監督:ジャレッド・ヘス 
出演:ジェイソン・モモア、ジャック・ブラック、エマ・マイヤーズ、ダニエル・ブルックス、ジェニファー・クーリッジ、セバスチャン・ハンセン 
配給:ワーナー・ブラザース映画 
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